夜明け前

深夜3:30に目が覚めた。メイクは落とせていないしコンタクトもしたまま。もう一度寝たくなったけど、ただでさえ2日間メイクを落とせていなくて肌が心配なので気合いで起きた。
今私の家は洗濯機が壊れているので明日(というか今日)職場に着ていく服がない。コインランドリーに行く。コンビニによって、帰る。歩きながらケプラの16とか、KALMAのデイズとかを脳内再生していたら、なんだかやたらと明るい気持ちになってきた。結構いける気がしてきた。明け方って危険だ。根拠もなく、やたら明るくて前向きな気持ちになるから。そんなのは嘘で、どうせこれから始まる一日に裏切られるのに明るくて前向きな気持ちになる。明るくて前向きな気持ちになるのは危ない。落差が怖い。浮かれたくない。心がふわついていいのは、確実に脈のある恋愛してる時と、自分一人で行きたいところに行く時だけ。落ち着きたい。明け方は怖い。マジだよ。
これがなんか書きたくなったから謎の投稿。木曽路は全て山の中。

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