見出し画像

今日の読書

「好き」を言語化する技術
118〜137

まずは推しに関する「前提」を伝える
①自分と相手の情報格差を埋める
②自分の伝えたいことを伝える
②の説明をわかってもらうためには、①でなにを知っておいてもらうべきなんだろうか?と逆算する。
注釈をつけて語ろう!
ひとつひとつの単語に対して「相手にこの言葉は通じるかな?」と想像するクセをつけてみてください。そうやって、他人に対する想像力は磨かれてゆくのです。

この記事を書こうとしたときにモヤモヤする出来事が起きて、うまく書けない。もやもや。
相手のことを考えて語る。そんな余裕は正直にない。意識したいけど、覚えていられるかな。

いいなと思ったら応援しよう!