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今日の読書

「好き」を言語化する技術
138〜151

音声発信メディアで推しを語るコツ
すぐに言葉がでない人はメモを残す
他人と話していると、どうしても他人の言葉に引っ張られてしまうんですよね。
まずは自分だけの言葉をつくる。そしてその言葉を、他人との会話で取りだせるようにする。それが「自分だけのしゃべり」につながるはずです。
不特定多数への音声発信は「強調」が必要
ひとりでしゃべるときのコツは「ここを聞いてください」というポイントの強調。
そんなときに役立つのが、自分で緩急をつくりだすこと。
「どこへ連れて行きたいか」をわかっておく
なんだかんだ、結局は「慣れ」が肝心
第4章 推しの素晴らしさをSNSで発信する
みんなの空気から自分の言葉を守る
SNS発信のコツは「自衛」のみ
自分の意見は自分の意見として、書いておくべきなんです。
受け取る側も、自分の意見をわかってくれたうえで、それでもなお違う意見を述べているんだ、と理解できれば、案外聞いてもらえるものです。

音声発信メディアでは、発信はしないかなぁ。でも、どこに連れていきたいか、というのはプレゼンの場で役に立つ、というか必要な気がする。
SNSは自衛。正しい言葉使っているだろうか、とか自分の意見は浮いていないだろうか、とか考えるから、もう少し自分の言葉に自信をもって発信すべきだったね。

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