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恋愛血迷いアラサー女とマッチングアプリ


こんにちは!
本日はマッチングアプリについて話をしていきたいと思います。

職場が女性ばかりな為、当然の事ながら出会いはなく
恋人が欲しいとなったら自ら行動を起こしていくしかありません。
その為、社会人になった頃から"出会い"とすれば
街コン、合コン、マッチングアプリのような
ド定番三拍子でしか得られぬものでした。
職場の同僚や学生時代の友人たちによる誘いにのり
ありとあらゆる場に繰り出しておりました。

その中で街コンで出会った方の知り合い経由、
合コン、アプリでお付き合いした方々もおります。
中でもやっぱり場数をこなして多くの人と
出会えるのは『マッチングアプリ』でした。

わたしが20代前半だった頃は
まだまだ出会いとしては怪しい雰囲気のあったマッチングアプリ。
今となっては出会いの定番とまでも言えるのではないでしょうか?

そんなマッチングアプリですが
昨年末、3,4年ぶりに登録し
いざ出会いの大海原へと出港したのです。

どこまでも続くような大海原なので優しいわけもなく
心のすり減る音が聞こえることもありました。笑

そしてここでは中でもインパクト強だった
面々を少しだけ紹介させてもらおうかと思います。
もちろん個人情報にもなりますので
全てを話すことはできませんが
これから出会いを探そう!と思っている方は、どんな人がいるのか?
と、気になる方も多いのではないでしょうか。

実際、マッチングアプリの他にも
チャットが出来る暇つぶしのアプリというものも使用したことがあります。
それも出会いがない、というわけではないので
そのアプリも含めた出会いの話をしようと思います。

わたしのマッチングアプリ経験個数と言えば
昨年末からではなくそれよりも過去に
使用したものを含むとざっと10個ほどはあります。
これが多いのか少ないのかはわかりませんが、
異性と出会えたアプリを対象としております。
実際に会ったことのあるアプリと言えば5~6個くらいになるかもしれません。

話を戻しまして、昨年末再びはじまった
マッチングアプリという名の大海原への出港。
これが恋愛血迷いアラサー女、爆誕!への
引き金となってしまったのです。

さて、では実際にどんな方とお会いしたのか
そのお話はまた次回の記事でお話したいと思います。


me.

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