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自分の思う人生観についての内容をまとめています。
アプリや紹介で会った人達のお話総集編です。 文章を書き始めた頃の内容もあるのでお手柔らかに。
恋愛についてのエッセイのような、独り言のような話
勿忘草のイラスト。タイトルは花言葉。 翻訳すると"私を忘れないで" 漢字そのものの花言葉。 人生には私を忘れないでいて欲しい、と思うことと同時にもう忘れて欲しいと思うことも同じくらいある。 まだ30年も経たないくらいしか生きていないが わたしが一番忘れたくないものは愛だと思う。 今日はそのことについて話そう。 恋愛においての愛ってなんだとよく思う。 この正体がわかればどれだけ楽なのか。 でも正体がわかってしまったら 思いの先のネタバレになってしまう気もする。 人のこと
このnoteでは "言葉"についてわたしは何度か書いている。 そんな自分が文章を書こうと思った きっかけを話そうと思う。 伝え方1つで表情を変える言葉には 不思議な魔力があると思う。 嬉しいも苦しいも辛いも楽しいも 全て全て表現次第で伝わり方が異なる。 文章というものはそれがより顕著に出るのではないだろうか。 冷たいのか温かいのか文字だけでは 気持ちがわからない。 だからこそ、そこに感性が生きるのだ。 わたしは文章を書くことに関しては 人並みくらいのレベルだと思ってい
『夢』を持っているだろうか。 わたしは、もはや『夢』しかない人間だ。 やりたいことや興味のあることばかりが この世には存在している。 現状の自分に満足しきったことはほぼなく、 目標の自分の姿に達成した頃には もう、次のなりたい自分像が目の前に憚る。 常にどこかで気づいた学びを吸収し 新しい物事へ挑戦することを停滞させたくはない。 わたしの夢は山ほどあるが、 その中の一部を今日は話そうと思う。 元々小さい頃から夢がなかったことがない。 将来の夢について一度は質問されたこ
人生、恋愛が全てではない。 再び始めたマッチングアプリ 1ヶ月程の登録期間を経て、今日、退会した。 その中で、5人の方とお会いしたが どの方も良い人だった。 言えることはそれだけだ。 自分の中のタイミングや相手のタイミング、 色んな気持ちや思いが人にはあるから 互いに合わず、発展することはなかった。 しかし、恋人と別れてすぐにやっていた頃と今回とでは また違う気持ちでやっている自分に気がついた。 たった一度きりの出会いが多いことも承知の上だし、 恋愛目的でやっているの
暦の上では今は、晩秋に当たるらしい。 夏が過ぎ去りようやく秋が来たと思ったら もうすぐ秋が終わりを告げようとしている。 立冬は11月7日らしい。 夏のせいにして過ごした、茹だるような日々も 秋の人肌恋しさに紛れて思い馳せた気持も 期待も全てが、冬になり終わりを迎えようとしている。 恋愛や結婚が全てでは無いこの時代に わたしは恋がしたかったのか 心に空いてしまった穴を埋めたかったのかわからない。 心の一番隅にある想いが時折、光ってみせる。 こんな思いや気持ちもう、捨てた
こんばんは、お久しぶりの投稿ですね。 この数日間、プライベートでの出来事もたくさん 恋愛での出来事もたくさんありました。 恋人できたりするかも、、?なんて 現を抜かした想像をする出来事もありました。 笑 今日は丁寧に話したい気分なので敬語で。 人をどのくらい信じられるかについて話したいと思います。 人を信じることって結構難しいなあと思うことがあります。 特に出会ってまもない頃だとどれくらい 信じていいかの匙加減がわからなかったり。 子どもの頃は言葉の意味を純粋に受け
人にいい顔をしがちな自分がいる。 八方美人だ。 マッチングアプリを再開して早3週間。 マッチングアプリ外でも紹介をいただいて 色んな人に会ったりコンタクトを取ったり。 「こんなに真面目な人いない」 「本当に癒しの時間でした」 「次はカフェなんてどうですか?」 お世辞なのか本心なのか分からない言葉を貰う。 心の中でありがとうと呟く。 気がないのにまたいい顔をしてしまったのか。 自己嫌悪に陥る。 なぜだろう、空気が悪くなったりすることを 酷く怖がっている自分がいる。 会っ
多忙な時期。眠いし寒い。 秋なのか冬なのか。ほんのり人肌恋しい。 話したい相手は自分の中でいつも決まっている。 今日もまた待つだけだった。それだけだったな。
言葉よりも行動の方が正しく 態度はそれよりも正確で。 目に見えるものが真実で。 それに気づいてはいるけれど 見たくは無いから顔を伏せるの。 信じていたい気持ちともう信じたくはない気持ちとが入り交じったこの空気に何を思うのか。 酸いも甘いもそれが恋の醍醐味だというなら わたしは今、甘いに寄りかかりたい。 この世の原理よ、数字と時間は嘘をつかないの。 言葉の綾で美しい表現は沢山落ちているね。 それだけを拾って宝物のように扱いたい。 だけど、それは表面での輝きでしかなくて
3ヶ月ぶりにマッチングアプリを再開した。 紆余曲折、自分のペースで夏を過ごし テキトーにチャットアプリをやったりはしていたものの本格的にマッチングアプリ!と言うようなものに登録したのは久しぶりだった。 この3ヶ月間、出会いもなく 何を思い何を感じていたかと言うと まず、大前提恋愛が何かわからなくなり、恋愛をする気になれなかった。 心の整理も含め、自分の思いをnoteに書くことにした。 それと、会ってみたい人ができた。 だけど、会えずじまいで秋になってしまった。 路頭に迷っ
わたしは、あまり「寂しい」という気持ちがわからない。 寂しさは 本来あるのものの存在が欠けていて、心が満たされないこと という意味があるらしい。 寂しさと向き合った時に負けたことがないか もしくは、本来あるものの存在に気がつけていないのか。 悲しいや切ないと言った感情はわかるが 寂しいという言葉にはどうもいつも違和感を感じてしまう。 気持ちの表現の一部として「寂しい」という言葉を選ぶことはあるが、実際に寂しくて寂しくてたまらないとなったことがない。 どうしても自分
最近は少し、自分の気持ちの根の部分について 綴ることが多かったから今夜は明るいことを話そう。 文字を書くことが好きだろうか? わたしは特別、字が綺麗というわけではないが 文字を書く時間が好きだ。 文脈も言葉も支離滅裂なこともあるが 自分の気持ちを整える時にはよく 便箋にありったけの気持ちを手紙形式で書く。 一通り書き終わり文章を読み直す。 ここは直した方がいいなと思ったところを 訂正して気がついたら5.6回同じ内容について書いていたなんてことがある。 恋した人へ、ラ
失恋をした。─── わたしは、失恋をしたのだ。 だいたい、自分が失恋をした時と言うのは 自分から思いを手放した時だ。 今、タイムリーに失恋をした訳ではない。 その時のことを振り返り、その時感じたこと過ごし方を話そうと思う。 自分が耐えきれず別れを告げたことばかりだ。 自分で自分の思いを手放している。 これを失恋と言うなんてなんて贅沢とも言えるだろう。 ただ、わたしの学生時代は自分の気持ちが通じなくて振られてきた側の人間だ。 だから、振った側としても振られた側としても
今、自分がどこのステージにいて どこの分岐点に立っているのか わかればいいのにな、なんて思う。 わたしは恋をしたら盲目になってしまうタイプだし 付き合ったら相手に自分の理想を押し付けてしまがち。 付き合いが深まるほどわたしの要求は増えるし こうしたい、ここまでにこうでありたいと 未来を想像してしまう。 だけどね、それは多分独りよがりなんだよ。 これ、仕事や友達との間には絶対に起きない感情なんです。 自分が仕事を頑張りたいとする。 そうした時これをやりたい、だからこうした
今夜は中秋の名月。夜空には光り輝く月が出ていた。 今日は『言葉』について 思っていることを恋愛事と混ぜて話そうと思う。 "月が綺麗ですね" これは、有名な愛言葉だろう。 わたしは、言葉の裏側にある本当の意味を知ることが好きだ。 これに対する返事は様々あって 「死んでもいいわ」や 「ずっと前から月は綺麗ですよ」などの 言葉がその告白を受け入れる返しとされている。 「月には手が届きませんよ」と言った返しがある。 これは「その思いは届きませんよ」という意味であるらしい。
こんばんは。 今日は少し、わたしの恋愛観についてお話したいと思います。 ここまで様々な方との出会いを話してきたが わたしとしてはどんな思いがあって 現在、恋愛についてのことをnoteに綴り始めたのかここで少しだけ話をしようと思う。 恋愛、はっきり言って自分としては苦手な分野だ。 自分の中の細かなルールが水を差すこともしばしば。 好きな人が出来れば、付き合ってもいないというのにその人以外の異性と話すことに後ろめたさを感じるようなタイプで、人を見極めることが下手である。 い