茶道 何も分からんがﾁｮｯﾄﾜｶﾙになるまで #0自己紹介
※写真は徳川美術館です
高校の部活動で3年、コロナ明けに入門して1年半、表千家でお茶を習っていました。
が、最低限の薄茶を点てられるだけで入門してから何も分からん状態が続いているのが現状です。
いい加減自分から勉強しないと何も分からんままだと思い、ﾁｮｯﾄﾜｶﾙになるようにアウトプットの場としてnoteにメモしていきます。
1年半お稽古をした現状のレベルなど
御免状：入門と習事(濃茶と習事八ヶ条を習うことができるレベル)
お点前：薄茶はできる、濃茶の割稽古やってる
お道具：何も分からん
そもそものお道具の分類とか種類とか：有りすぎて分からん
著名な作者：何も分からん、よく聞く名前はある気がする
焼きとか塗り：何も分からん、信楽とか織部とかよく聞くものはある
掛け軸の読み方：読めん
茶花：何も分からん、マジで分からん
着物：Youtube見て小一時間で着れるようになった、たまに帯で詰む
茶事：何も分からん、姉弟子方のサポート必須
酒："分かる"
野球：東京ヤクルトスワローズ
※中継見てても変化球と配球何も分からんので外伝として変化球と配球がﾁｮｯﾄﾜｶﾙになるまでも検討中
お稽古のメモや行事、社中のリアルを書いていこうと思います。
よろしくお願いします。