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#59 雨の音

こんにちは。こんばんは。まりあのnoteへ、ようこそ。

目次
・雨の日に思うこと。
・日経オンラインより
・最後に

・雨の日に思うこと。

昨日の夜から、雨がざぁーっと降っていますね。
私は中学生くらいの頃から、雨の日について考えていたことがありました。

まず、雨って「大地の恵み」なんじゃ?!!!と考えていました。私たちがジョウロでお水をお花に与えなくても、天の神様が与えてくれている。傘なんて閉じて、雨に打たれようではないか、、、!とも思ったりします。

あとは、雨の音を聴きながら、静かに読書をするのも最高。音楽よりも心地よくて、リラックスできます。

雨の日は、低気圧でからだの調子がおかしくなってしまったりしますが、そんな時でも雨は意外とリラックスできる1つなのかもしれません。

もっと、雨の日を楽しめる人間になりたいな!

・日経オンラインより

マーケティングって何? サイバー社員に聞こう:日本経済新聞

上の記事のまとめを書いてみました!
参考になると嬉しいです。



第一回
顧客視点が大事。

第二回 

☆顧客視点になるために、具体的な調査・分析をして、しっかりとした仮説を持ち、それを具体的な施策に繋げる必要がある。

調査の大原則:まずは自分で触れる。
→実際に体験してみないと分からない感覚を、しっかりと言語化する。
・一人の顧客としての気持ちが分かることで顧客が真に求めているものの仮説が見えてきて調査・分析の精度が上がる。
→提案も通りやすくなる。

第三回:データ分析

データを使って分析するのでは、ただの現状分析に過ぎない。
→現場の視察やショップスタッフへのヒアリング、顧客のモデルケースやインサイトの把握をしていくことで、データの切り口を試行錯誤していく。

結局は、顧客理解をしていないと、データも扱うことが出来ない。

第四回:社内マーケティング

提案をしても、上に通すことが出来なければ、意味がない。

マーケティング部が商品開発をすることが正しいとしていても、実際に商品開発部は動いてくれない。
こうした状況を避けて、顧客に正しい価値を提供するために、組織全体を巻き込むことが大事になってくる!
そこで大事なのが「キーパーソンの把握」です。組織の決定に影響を与える人を見抜き、味方にすること。

そのためには、日ごろからコミュニケーションは欠かせない。「社内の顧客」の理解にも時間を使うこと。


第五回:ここまでのマーケティングの学びを実行できるようになるための持続的に成長する方法。

・実行力が大事なので以下の三つを守ること。

守破離:「まず先人の教えを忠実に守り、それから型を破り、自分のやりかたを作る」という意味です。

①本を読む
②相談はできる人にする
③言われたことをまず完璧にやる

→いきなり自己流でやってしまうのは、リスクがある。守を疎かにすることは、先人の知恵が生かせず無駄なチャレンジをしてしまうことになる。


最後に

マーケティングを理解することは仕事の成果を出しやすく、仕事を通じて幸せになる人を増やすことができるということ。

マーケティングは私の興味分野でもあったので、読むことができて良かったです!

また、日経オンラインにこんなにも分かりやすい記事があるんだなあと思いました。感動です!

今後もまた日経新聞などを読んでいきたいです!

・最後に

今日は区切りの日でした。また明日から頑張っていきます!

今年のテーマは、「全力投球」と「守破離」です!

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

~昨日のnoteはこちら!~

いつもありがとうございます!