24.10/13

昨日いろいろあったのに書くの忘れてたので、今日書くよ。

なんでさ、私って髪切りに行くたびに店の人に「あなたはこういう事した方がいいと思う!」って言われるんだろうか…
私は私なりにやりたいと思ったことを勉強して今後に繋がればいいなって考えで動いてたんだけど、ほぼ毎回のように趣味でやってる事を仕事にしたら?って言われる。

趣味を仕事にできたらなって考えはとうの昔に諦めてるのになぜかすごく勧めてくる。
私は趣味と仕事は分けたい派なんだよって何回説明すりゃいいわけ?

もうこの話めんどくさいのでしたくないよ。
趣味でお金稼げたらそりゃ嬉しいけど、それはあくまで"結果的に"稼げた場合であって、定期的な収入を得たいって考えはないんだよ…

本当にめんどくさいわ。

話変わる。
試験は問題なく合格した。簡単な試験だからね、満点余裕でした。
また履歴書に書けるものが増えてよかった。


今日の話をする。

これから書く話は私の身内が絶対にこの日記を見ていないと思って書く。
なので遠慮なく書くからな。

私は昔から母方の実家がなんとなーく苦手だった。小さい頃は何度か預けられたし、歳の近い従兄弟もいたのでよく遊んだりもした。
それでも苦手意識があった。
母方の祖父母のことを「自分のおじいちゃん、おばあちゃんだ」って明確に思えてなかった気がする。一緒に暮らしてたのは父方の祖父母なので、尚更そう思ってたのかもしれない。

関係性で見ればどっちも変わらないけど、一緒に過ごした時間が違うから慣れてなかったんだろうな…

んで、中学以降からかな…あんまり母方の実家に行くこともなくなって、昔は年末年始とか挨拶に行ってたけどそれも行かなくなってた。
行かなくなると気が楽になることもあるけど、変な罪悪感もあった。

ここから本題。

そんな疎遠だった祖母が入院した。
母は心配で何度かお見舞いに行っていた。

親戚もかなりお見舞いに来てるようだった。

私もお見舞いに行くように言われたので、母に連れられて少し気まずい感じを持ちつつも渋々病院に行った。

入院したことに対して心配してないわけじゃないけど、気まずさがね邪魔をするわけ…
久しぶりに会う親戚って誰でもそうじゃない?

でもさ、そんな気まずさも会ってみれば別にそこまで気にならなかった。
杞憂だった。
母が頑張って高齢の祖母に私のこと話してくれた。話すって言っても久しぶりに会うから孫の
🍳🍞だよ!とかそんなことだけど。

あっという間に面会時間が終わった。

どんなことでも気にしてるのはやっぱり自分だけなんだよな。

長々と書いてしまったのでもうおわり。
自分語り多過ぎたな…

おわり

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