恐怖の仕事ぶり
最近、私が移籍した職場。皆、とても忙しそうです。
未経験の仕事を、ほとんど手探り状態でこなす日々。
総務担当者が、お客さんから頂いた高級なお菓子を配ってくれるのですが・・・。
残念ながら、食べているヒマなどありません。
今日は、昼食を取る時間も惜しい程でした。
誰も、私のやっている仕事をまともに教えることができないため、日々トラブル続きです・・・。
やっと帰宅できると思った瞬間、ボスが叫びます。
「花甘露さん、大変です!」「○○という問題が発生しました!」
さすがに、こうなると、ボスも逃げられなくなります(笑)。
ボスと2人で、問題解決に向けて対応に追われます。
それにしても、このボスは、お尻に火が付いた時の馬力は凄いのでした。
何だか訳が分からないのだけど、それらしいデーターが仕上がるのです。
しかし、本当の恐怖はこれからです。
果たして、この様にして仕上げたデータに、如何ほどの正確性があるのか?
結果は、もうすぐ出るでしょう・・・。
おお~、恐い、恐い・・・。
眠れぬ夜が続くのでした(笑)。