My City Report コンソーシアム
My City Reportは、「市民協働投稿サービス(for citizens)」と「道路損傷検出サービス(for roadmanagers)」を提供する自治体向けのサービスです。
運営は、My City Report コンソーシアムが行っています。
最近の記事
- 固定された記事
- 固定された記事
マガジン
記事
NHKの「NHKニュース7」にて、My City Report for citizensを活用する千葉市の事例を取り上げていただきました
2024年9月22日(日)放送のNHKの「NHKニュース7」にて、My City Report for citizensを活用する千葉市の事例を取り上げていただきました。 My City Report for citizensを用いて、倒木をはじめとした道路の損傷や公園の遊具の破損などの情報を市民から収集する取り組みを、全国約30の自治体が行っています。 詳細は、NHKニュース「全国で相次ぐ倒木 街路樹は年間平均5200本 思わぬリスクも…」をご覧ください。 ■ MCR
使った市民の約90%の意識が変化。まちと市民を繋ぎ、シビックプライドを育てる「My City Report for citizens」の活用ストーリー(千葉市編)
市民の投稿によりまちの「こまった」をはじめとした情報を収集する市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」。 このサービスは、千葉市が地域の情報を収集する仕組み「ちばレポ」を前身としたもので、現在は「My City Report for citizens」として全国展開され、全国27の自治体に導入されています(2023年6月現在)。 今回は、My City Report for citizensの前身となる「(旧)ちばレポ」が生まれた場所
千葉県鎌ケ谷市、2024年6月1日より市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」を導入
未来に希望を持てる持続可能なまちであり続けるために 市民と協力したインフラ維持活動の仕組みを構築 千葉県鎌ケ谷市(市長:芝田 裕美、以下 鎌ケ谷市)は、「My City Reportコンソーシアム」が展開するサービス「My City Report for citizens(以下 MCR)」を2024年6月1日より導入しました。 ■ 鎌ケ谷市におけるインフラ管理等の現状と導入の狙いこれまで鎌ケ谷市では、市民の皆さんから道路の異常や交通安全施設の破損などを通報いただく場合