曖昧って

曖昧って、なんとなーく、それとなーく、言葉を濁したり、よくも悪くもうやむや、どっちに転んでもいいように、って感じかもしれませんが、私の周りで曖昧から起きること。

混乱、不平不満、心配、不信。

物事、なんでもシロクロハッキリする事だけがいい事とは思いません。
まして、日本人ですから。そういう感じの美学もあると思います。

ですが、身の周りが穏やかに流れるには、曖昧から、一つずつ「確実」にしていく

言葉のチョイス

私が言葉のチョイスって難しいと思ったのは、小学校3年生くらいかな、日直さんみたいなのがあって、その時。

確か、帰りの会みたいなもので、日直さんは前に出て、今日の反省とか、チェック項目の確認とかするんです。
そして、その中で、今考えると、衛生的というか、身なりをきちんとする一環だったんでしょうが、シューズが汚れていないか？というチェックがあったんですね。

当時の私、どうしても「汚れている、よごれ

さ、時間に追われてないで、
自分で時間を作る！
自分で作る！

人のせいって

人のせいって争いを生む。
だって知らなかった・・・言ってくれれば・・・
って責めてるつもりはないかもしれないけど、
結局、人のせいにしてる。
自分の足りなかったとこ、何かな・・と
自己責任で考えてみると、気持ちが内に向くから。
相手を責める気持ちが少し和らぐかな。
教えてくれてありがとう。