サブエアクリーナー交換はタンクを外さないといけないために、面倒くさいと思われる方も多いと思います。 しかし、サブエアクリーナーはタンクを完全に外さなくても交換できる方法もあります。今日、実際に交換しましたがサブエアクリーナー交換の重要性や交換方法などの情報が(年式が古いせいもあり)少ないので記事にしました。 私が事前に調べ、実践して思った事ですが、すべて自己責任で参考程度でお願いいたします。 シートを取り外し、タンクを止めているボルト2本を外して、そこに何かを挟んで
オリジナル曲としては1年8か月ぶりになりました。これまで耳コピの曲を2曲出すことができましたが、去年の秋に作業部屋にエアコンを追加設置したので今夏では楽々作業できましたが、酷暑と相まって電気代が倍くらいになってて吹きましたw 原作について ↓最初から7分38秒までの動画 去年の私は不思議な話とか、ちょっと怖い系(怖すぎるのはミリ)のお話をyoutubeで聞きながら寝落ちすることが多かったです。その中にハッとしたお話に出会いました。これは私の過去作である「皐月の雨音」
2023年1月 ニコ動に新曲を投稿した直後の繁忙期の最中、お昼休みにラジオを聴いていたら「Moonchild」(米カルフォルニア)というグループのネオソウル音楽を知り、漁っているうちに感銘を受けました。 3月 坂本教授がお亡くなりになる。繁忙期が終わったらオリジナルを作りたいと思っていたものの、これを機に坂本教授の曲を初めてカバーする事を決意しました。(6/28に「Bibo no Aozora 美貌の青空」を投稿) 7月 教授のコード、特にピアノのボイシングについて勉強し
作曲のきっかけ ある時、youtubeでプロのピアニストさんが「ティファニーで朝食を」のテーマ曲「MOON RIVER」をアレンジした動画を観たのがきっかけです。 実際の曲作りでは、「闇の感情」と、逆の「温かくひたむきな気持ち」、また「泥臭さ」と「美しい」という感情が入れ替わり立ち代わり出てくるような構成にしました。 歌詞作成をJille.さんに投げる 9月5日から制作を始め、曲は少しずつ出来ていきますが、作詞のところでアイデアというか言葉がどうしても出てきません。 歌
創作の裏側 戦争が始まって、もう作品を作る事は辞めてしまおうかと真剣に思いました。 自分が生きている時代に、しかも時代の流れと逆行するような事がまさか起こるとは思いませんでしたし、私としては他国といえども他人事とは思えませんでした。 芸術や文化は平和の上に成り立っているのだという考え方だったので正直、戦争が終わらない限り創作は続ける意味はないとも思っていたのです。 かといって独りよがりになって創作されている方や普段の平和を謳歌されている方を恨めしそうに思うつもりは微塵も