【#93】光を届けたい
みなさん、こんにちは。
メディアカウンセラーのおかちんです。
僕の地元である広島は梅雨入りしました。
このnoteを読んでいただいている方々の地域では、もう梅雨入りされたでしょうか?
僕のnoteでは、日々の出来事をアウトプットするためだけに注力しています。
特に構成もキーワードも考えず、その時に感じたことを書き続ける。
なので、支離滅裂な表現が多いかもしれませんが、その辺はご愛嬌ということで。
真面目な記事は、できれば、こっちに書いていきたいのが本音です。
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さて、今回は「光を届けたい」。
なんとも厨二病っぽさ満点のタイトルで、書くことにしましょう。
光を届けたい
僕は本気で、子ども達に「光を届けたい」と思っている。
これはあゆみさんって方に書いてもらった僕の今までの人生とこれからの展望。
理由はいくつかあるけど、一番は周りの影響や環境だけで、自分のやりたいことを「どうせ無理」「無駄」だと抑え込んでしまう子ども達の実態を目の当たりにしたのが大きかったかもしれない。
今までの人生振り返ってみても、僕自身は頭のネジが5〜6本抜けていた状態で動き続けていた。
だからこそ、色んなことを同時に成し遂げたり、「普通」の感覚でいうと、不思議なキャリアを積んでいると自負している。
自分に自信がないから、尻込みすることも多かった。けど、逆に周りの人の方がスゴイって思っていたからこそ、割と人間性と能力は切り分けて、一応接していたような気がする。
だから、叱るや怒ることが苦手で苦戦していることがある。
本人がやりたいと言えば、やってみるかって背中押しちゃうタイプだし、それで結構な人数のメンバーがプロジェクトから抜けちゃったこともあった。
それで怒られたりもしましたが。笑
自分が見せられる世界の広さには限界があると思っていたし、「他の世界が見たい!」って言っている人に対して、「ダメ!」とは言いたくはなかったので。
でも、こういう意見の相違というか、「僕・私には夢がある!」って人には、「できる限り協力する!」っていうのが僕のポリシーというか、信条?と思っています。
けど、今回取り上げたいのはその夢すら、色んな事情で潰されてしまった子ども達のこと。
そんな子ども達に光を届けられる存在になりたい。
別に僕の思いを無理矢理押し付けようってわけではなくて、純粋に「助けて…」って言っている人には手を差し伸べられる人間でありたい。
ただそれだけ。
(写真提供:箱山康子さん)
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