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芳香浴と音楽#3 [JANET JACKSON/Got 'Til It's Gone feat Q-Tip & Joni Mitchell]

こんばんは、アオヤマです!

緊急事態宣言が解除されたかと思えば、今度はまん防、、、

いつまで続く事やら、、、

家で大人しくしているのが、一番良いのかもしれませんね。

という事で、僕は外出を控え、家で芳香浴しながら、晩酌するのを一日の楽しみとしています。

今日も芳香浴に合う、至高の音楽をご紹介します!

JANET JACKSON/Got 'Til It's Gone feat Q-Tip & Joni Mitchell

聞いた事がある人も多いのでは?

昔はひねくれた部分もあって、メジャーな音楽って聞けなかったけど、最近になって聞いてみると「良いね!」ってなるんですよね。

何ででしょう?歳なのかな?w

全世界で6000万枚以上の成功を収めたジャネットは、1966 年5月16日、インディアナ州ゲイリーのジャクソン・ファミリーに生を受けた。
7歳でデビューし、その後人気TVシリーズに次々出演。10代のころには、『ヤング・ラヴ』、『ドリーム・ストリート』の2枚のアルバムをリリース。
◆1986年 ジャネットにとって新たなキャリアの幕開けとなった、『コントロール』を発売。Jam&Lewisとの共作関係もこの作品からスタート。
ソングライターとしての才能を開花させ、新しい自分自身をみいさづきっかけとなった1枚となる。
◆1989年 『リズム・ネイション1814』を発表。
4週連続で全米チャートNo.1に輝く大ヒットとなり、『コントロール』でのアーティストとしての大成功、スーパースターとしての地位を不動のものにした。
◆1991年 高額の契約金でVirginに移籍。
◆1993年 超大作『Janet.』をリリース。数々のヒットを生み出した。
◆1997年 『ザ・ヴェルヴェット・ロープ』はより私的な内容の作品となり、ファンがジャネットをより身近に感じるきっかけともなった。
◆2001年 時代を超越するソウルとダンス・グルーヴに敬意を示し、ルーツとする80年代への想いを表現した作品となった、映画『ナッティプロフェッサー2〜クランプ家の面々』のサントラにも収録された「Doesn\’t Really Matter」が大ヒット。日本では100万枚近いセールスを記録。
◆2004年 自らのミドル・ネームを冠した『ダミタ・ジョー』を発表。
◆2006年 アーティストとしての起点となった『コントロール』から20年となる新生ジャネットの幕開けともなる『20 Years Old』がリリースされる。

JONI MITCHELL「BIG YELLOW TAXI」使いの大人気曲!

緩やかなトラックとジャネットの美声が心地よく、芳香浴にピッタリ!

個人的にはちょっと不良の匂いがする「Nellee Hooper Master Mix」がオススメ!

気になった方は中古で掘ってみてね!

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それでは、またー!

引用文献:universal-music
引用画像:udiscovermusic

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