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処女作:私がMで学んだこと(マッキンゼーMcKinsey⇒三菱商事Mitsubishi Corp.⇒シリコンバレー⇒深セン⇒山Mountain⇒・・・)。会社員の中でも会社員らしくなく生きるための生き方の身に着け方。会社を辞めるタイミングはいつか?就職するならこの会社!こんな基準を立てなさいなどなど盛り込み中
ドMになると、人は強くなれるのかもしれない。私は幾度となく、これまでMと縁があります。ファーストキャリアもM、セカンドキャリアもM。私の出身チームもMなどM続き。中での私の立ち位置も常にM。Mは私に多くのものを教えてくれる。いつしか自分自身もMになったほうがいい、と思うことがたまにある。そんな人生を歩んできた私を私自身が紹介します。特異なキャリアや人生観を持っているといわれることが多いので、誰かのなにかを変えるきっかけになればと思い、書いています。 まず簡単に私の紹介をしま
マッキンゼーでなにを学んだか。そして年収1500万を稼げるコンサルタントへなぜ成長したか。Up,or Outで常にUpUpを続けてこれた理由。またそのスキルを使って、年間投資利益5000万円をキープしてきたやり方
野望を持つ私には野望がありました。日本をよくする、というのがマッキンゼーに入ってくる人の大多数の野望です。ですが、私の場合違いました。 大学を期に東京へ上京すると、なんと皆さんクールな人が多いと感じました。しかしこれはよく言えば。。ただ私が感じたのは電車の中では会話せず、朝の通勤ラッシュ時には死にそうな顔をしている人もいるくらい窮屈な生活を強いられているように、当時大学1年生の私は考えました。 このとき大学1年生であったからよかったものの、たとえば小学1年生が通勤ラッシュ