TETSUYA
幸福についての自身の記事をまとめています。
私自身についての記事をまとめています
仕事・キャリアについての自分の記事をまとめています。
こんにちは、てつやです。 さきちゃんとマガジン始めました。 本記事が初投稿です。 よければフォローしてください! 今日は、このマガジンをなぜ始めたのかについてお話します。 それは、日本のセックスレスを解消したいから、です。 学術的には、「病気など特別な事情がないのに、1ヶ月以上性交渉がないカップル」(日本性科学会)だそうです。 わたしは、このようなセックスレスのみならず、 パートナーがいない人の性交不足(パートナーレス)も含んで解決したいと思っています。 理由は単純で
授業中、Aさんが友達と話しまくっている。 真面目なBさんは、あいつ自己中やな ほんま困るわ、ってC先生に相談する。 C先生は、Aさんに自分のことだけ考えてはいけません! と注意する。 よく起きうることだ。 でも、本当にAさんは自己中心的なのだろうか。 Aさんは、授業が退屈か 嫌いか ただおしゃべり好きなのか 理由はわからないけれど、とにかく話したい。 そう、自分を中心に据え、話したいという欲望を満たしている。 Aさんは、自己中心的と言えるだろう。 真面目な生徒(Bさ
初体験について マガジン第1段・第2弾は熱かったり、固かったりしたので、 ゆるくたのしく、私の初体験の共有を マガジン第3弾にしました!笑 男の初体験とかどうでもええわw って声も聞こえてきそうですが、 この記事を読んで初体験の思い出に浸っていただければと思いますw 僕が初めてセックスをした女の子、(ここではKさんとしましょう)と初めて出会ったのは高校2年生の秋でした。 Kさんとは塾で知り合いました。 仲良くなったきっかけは、帰り道が同じ方向だから。 Kさんはいわゆ
こんにちは、てつやです。 マガジン2稿目は、日本人のセックス回数を世界比較しよう! というコンセプトで記事を書いていきます。 この題材は、たびたび各種メディアに出ています。 でも、いつも定番のDurex社の調査をネタにした記事ばかり。。 (後述しますがこの調査、あやしい) この記事では、海外の学術論文や、相模ゴムさんの最新研究を用いてお話しします! 結論から言うと、 日本人のセックス回数はめっちゃ少ない!!年間14回!です。 詳しく見ていきましょう。 ①相模ゴム工業調
自分の人生は、自分で評価する。 一方で、仕事は他者が評価する。 人生自体は、自身の価値観を押し通すことができるけれど、 人生に含まれる仕事は、自身の価値観を押し通すことが難しい。 他者の価値観というメガネで見られるからだ。 自分の持つ価値観と他者の価値観とで上手に折り合いをつけながら(チーム内評価) クライアント(他者)が喜ぶ形に形成する必要がある その努力を怠ると、周りからの評価が下がり 自信を失って自身の人生に悪影響があったり 場合によっては仕事がなくなり
以前、自由になればなるほど 幸福になりづらいのではないか という記事を書きました。 今週、『考える人とおめでたい人はどちらが幸せか』 を読み おおよその解決策を見つけました。 まえの話は、 1.幸せって現状に満足することやん 2. だいぶ自由度高い世界になってて、現状に満足するの難しくない?? 3.あれ、幸福なれへんやん!! みたいな感じでした。 今は、こうなっています。 1.たしかに8割方の現状に満足してくらそう。その方が幸せ 2.でも、自由度高いし 自分の持ってる
この企画を気に入った方は、ご自身のお好きな本を#5冊厳選本棚、とつけて投稿してくださいませ! 必ず(記事を)読みに行きます! この企画は、各ユーザーで大好きな本5冊をシェアできればな、 と思い始めました。 (5冊にしたのは、過ぎたるは及ばざるがごとし、ということです、、) Noteは、好きな本を紹介しあう媒体としてとても優れていると思っています。 他媒体に比べて本好きのユーザーが多そうだからです。 しかも、Note投稿自体が簡易の本であるとすれば、 好きなNoterの好き
過去記事に関する新たなアイデアが浮かんだので投稿。 過去記事は、仕事を真剣にやりたいけど 真剣にやる利得低くない?? どれくらいのモチベでやればよいのかわからん というような話をしています。 これをしたら楽しめるのではないか、というのが下記のアイデア。 ・会社にとって、最低限の利益を生み出す社員であり続ける。 さぼっていても雇用することが、会社にとって利得であり続ければ、 周りの目を気にせず、自信をもって過ごすことができる ・損をしてでも取り組みたい仕事をする/探し続
今まで、お金を効率よく稼ぐことに注力してきた。 その空いた時間で読書、散歩、睡眠、節約をした。 お金の総量にもほぼ興味がない。(生活に困らない限り) 10時間で2万円より5時間で1.3万円稼ぐ人生が好きだった。 月200時間働いて600万もらうよりも、月150時間働いて450万欲しかった。 正社員として会社に入って、この哲学を貫く厳しさを感じている。 学生の頃、この哲学を徹底できたのは アルバイトとしての僕の役割が明確だったからだと理解している。 今の僕の仕事は、役割が
自由は幸福を生まない、と最近感じています。 解決策は、期待値を下げるしかないのかもしれません。 例えば転職について考えてみます。 (ハッピーになるためにみんな生きている、という仮定で進めます) 転職がない世界にあなたは生きています。 そして、異動もない とても小さい会社で働いてるとします。 その場合、"今の職場でハッピーになるためにはどう現状を捉えれば良いか" ということを精一杯考えることができます。 一方で転職がある世界ではどうか。 ①"今の職場でハッピーになるために
僕は本好きです。 月に5冊程度読む感じ。 大の本好きとは言えないけれど、結構好きです。 今すぐ欲しい本は本屋で・アマゾンで買うけれど 少ししてからでいい本はメルカリで購入しています。 ところで、本好きなら 作家を支えるために新品を購入しろ、 みたいな声をたまに耳にします。 AV女優の方も、 無料サンプルで抜いてるやつは、ファンじゃねえ みたいな事をおっしゃってますね。 この指摘はよくわかります。 だって、好きなもの見てるのに その好きなものを作ってくれている感謝の気持ち
私の人生のビジョンは、「毎日ハッピーにすごす」 なのですが、これを力強く達成するのは本当に難しい 不幸には簡単になれる。 この仕事おもしろくないよ~~ この会社は腐ってるよ~ のまま、働き続けるだけ。 この地域はもうだめだ~~ って言って動かない。 動かないほうが簡単。 エネルギーもかからない。 現状を変えようとしたら、批判するする人も多い。 (こういう人に限って、現状への不満を語っていることが多い。) 力強く生きていくし、 楽しむことを諦めない人に囲まれていこうと思
幸福感は、景気と同じ 前との比較で生まれる 前よりいいとハッピー 悪いとアンハッピー 蛇足ですが、 景気は良い/悪い→良くなっている/悪くなっている が正しい表現です。
何のために生きているのだろう と、悩んだときに考えることも多くあること思います。 その疑問から脱することができたので、投稿します。 答えが見つかったというよりも、 真剣に探さない・考えないことにしました。 ・生きる意味探すこと自体が人生だから焦らなくていい。 ・かの有名な孔子も、50になって天命を知る。 人生について考え続けていた孔子ですら、50歳。 我々がそう簡単に天命を知れるわけがない。 ・一応の答えとして「毎日ハッピーにすごすこと!」にして過ごす! 天命を知るの