4月の日記
勝手に作った春休みが終わって4月からまたリスタートしようかと思ったけど、仕事が思ったより忙しくて、疲れて帰ってきたらそれどころじゃない日が続いていました。
まだまだ仕事の忙しさは続きそうなので、怖い怖い。
で、仕事のことを書くけど、仕事をしたらしただけやる気と自信を失うのってどう思います?
新入社員とは違って途中入社で社会人経験があるとはいえ、全く経験のない職種。
仕事の流れ的な物もまともに教えてもらった記憶もない。
わからないことあったら、聞いてといわれる一方で自分で考えることも大事だからと言われる。
でもわからないから聞きに行ったら「自分で少しは調べてみろ」みたいに言われ、自分なりに調べても捉え方が違っていたりもする。
それでも、なんとか自分なりに考えて進めてみても、やっぱり的外れなことしかできていない。
一生懸命考えているつもりだが、何一つ認められたこともない。
大げさなことをいうと全てのことが否定されている状況。
そんな中、早く進めないといけない仕事が回ってきている。
制限を超えない程度に残業もしつつ対応しているけど、間に合わせられる自信もなければ、実際にまともに仕事できる自信もない。
この状況にだいぶ疲れてきている。
隣の部署には新入社員が入ってきていて、毎日日替わりでいろんな人についていろんな仕事のやり方を教えてもらっている。
それを見て良いなと毎日思っている。
「経験がないから、とりあえず仕事の内容とか流れとかやり方とかを一からしっかりと教えてもらえるものだと思ってました」って話をしたことがあったんですけど、「途中入社でその考え方は甘い」って言われたこともあります。
そんなこと言われるくらいなら、経験のない人間は採らないで欲しかったなと思いました。
なんか捉え方によっては「それくらいできて当たり前だろ」って言われてるような気もして、若干パワハラ気味というかなんというか…。
こんな感じに仕事にはメンタルをやられそうになっています。
前に体調を崩したときのあれを探さないといけないな…。
そして、もう一つメンタルを壊しにかかってくるのが、バスケの審判です。
中立的立場であるべき人間が全然平等な感じがしないんですけど、これってどうなんですかね。
とあるチームでは外国籍選手が優遇されているのかどうかわかんないけど、何をしても許されるような状況。
とあるチームは成績不振のため同情されているのか知らないけど、スタッツを見てみると偏ったファウル数。
とあるチームはオフェンス毎にフリースローをもらえるような印象。
どれにも該当し得ないチームはただただ不利を被っているような気にしかなれません。
中には審判が嫌いな選手でもいるのかってくらいに、個人的な感情でテクニカルファウルを吹く人間もいます。
目の前で負傷した選手がいてもルールだからか試合を止めることもなく、人間の心がない人もいます。
Twitterでいろいろ暴れつつ、降格があるということで我慢の限界を迎えたのでリーグへの問い合わせもしてみましたが、1週間経っても返事はなし。
ま、内容によっては答えられないこともあるとのことだから、おそらく解答はないと思われる。
素人一般人の意見なんか無視しておけばいいというチェアマンの考えなんですかね。
結局今シーズンは何試合審判に壊されたんでしょうね。
まともだったところで勝てたかどうかはわからない試合もありますが、状況が変わっていた可能性は十分あります。
審判はアマチュアだからミスをしても許されるとでも思っているんでしょうね。
なんだかんだで強豪贔屓なんでしょうね。
お金を持っているチームを贔屓するんでしょうね。
仲良しの選手にだけ好かれるようにいい顔をするんでしょうね。
それを許される審判はもう審判ではないですよね。
推しのチームを勝たせるためにいる6~8人目の選手なんでしょうね。
プロの試合なのに5人対8人で勝つ方法なんてあるわけない。
あるなら教えて欲しいですね。
リーグからの解答はあるのでしょうか…?
それ以外の部分としましては
・ミニチュアライフ展に行ってきた
(既に投稿済み)
・久しぶりに友達と会って、バスケの試合を観た
(4月のホームゲーム6試合のうち、5試合を現地観戦)
・今年も家庭菜園を開始
・地区の活動がコロナ前の状況に戻りつつあるので、複数の会合に参加
・しんきろうマラソンで練習不足による過去最低記録の樹立
・婚活の開始
などなどいろいろやってきました。
以外とおもしろそうなことをやっていたにもかかわらず、記事にできなかったのが悔やまれますね。
希望があれば思い出しながら書こうかとも思いますが、そんな時間はあるのでしょうか。
明日から5月になるわけですが、どんな5月になりますかね。
まだまだメンタルを壊しにかかってくる状況が続きそうで怖いです。
それでは、おしまい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?