[超基礎]ノルマに対する基本的な考え方【サーモンラン】
ノルマとオオモノシャケ出現数の関係
昼WAVEにおいて、そのWAVEで出現しうるオオモノシャケの数は、その時の「ノルマ-1」体というのがもっぱらである
(一部のキケン度のWAVE1に限っては、「ノルマ-2」体であることもある)
(低いキケン度の場合この限りではないが、たつじん400であれば原則これにならう)
金イクラの数
上記のオオモノシャケの出現数から、オオモノを全て処理することができれば、その数の3倍の金イクラが場に落ちることになる。
ノルマ≒オオモノシャケの出現数であるから、全処理できればノルマの3倍の金イクラを作れる計算になる。
捨てイクラ
つまり、ある程度しっかりと処理を進めることができれば、捨てることができるイクラ(寄せなくてもいいオオモノシャケ、拾わなくてもよい金イクラ)はたくさんあるというこになる。
具体例
たとえばノルマ18である場合を考える。
出現するオオモノシャケの数:17
全処理できた場合の金イクラの数:51
捨てることができる金イクラの数:33(=51-18)
33個(11体分)もの金イクラを捨ててもよいことになる。
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