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島田彩さんから学ぶ!ものさし!
こんにちは。
遠藤弘隆です。
今回も新R25の記事についてコメントしてきます。
noteで大活躍中の島田彩さんの『ものさし』についての記事です。
なんだかほっこりする素敵な話です! https://t.co/Z0VKpswbQD
— 遠藤弘隆 (@mcendo1027) February 18, 2021
ものさしとは
ものさしとはそれぞれが感じる物事の価値のこと。
例えば、
友人が価値を感じないものでも自分は価値を感じる。
もしくは、自分は勝ちを感じないけれど友人は価値を感じる。
こういった価値の測り方のことをものさしと呼びます。
そのものさし、本当に人によって違うんです。
文中でも書かれていましたが、4万円のお皿を割ってしまったら価値が無くなると感じる人が多くいると思います。
しかし、島田さんは金継ぎというお皿を修復する技術があり、それをやったお皿は高くなると知っているから、4万円のお皿が割れても価値を見出すのです。
ものさしを増やす
ものには作った方の想いが載せられています。
作った方がどういう想いでそのものを作ったのか、使う人にどう思って工夫をしたのかなど、背景を汲み取ります。
すると、ものの価値が十分に伝わるのです。
なので、ものさしが増えるのです。
まとめ
世の中にはいろんな事象があります。
ときには理不尽なこともあるかと思います。
しかし、それらを見るものさしを変えてみたらどうなるのでしょうか。
ピンチだったものがチャンスになる可能性だってあります。
なので、ものさしを増やし、自分にとって効果的な考え方をしていきましょう。
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