遠くで歩いていると 知らない人みたい 君の人生に 私はいなかったんじゃないかって 小さくなる背中に 泣きそうになる 無性に 君の弱点になりたいって思った 私が世界の汚いもの全部受け止めたい それくらい 焦がれているから 傍にいさせてほしい 私の声が聞こえる場所に いてほしい 顔を覗くと目があって 手を伸ばせば握り返して 君も同じように思ってる? 私のこと考えてる? 今この瞬間も 今でも思い出す 秋の日差しに照らされた 君の横顔を 輝く黒目がちな瞳を 写真の中で無邪気
いくら好きでも楽しくないと意味無いの 私薄情かな
水回りの掃除って 運が良くなるらしくて 普段見ないふりしてる汚いところも擦って やっぱりやったら綺麗になるもんだなと思った 人生も掃除と同じ 向き合って取り組んだら変わるんだ そんな秋の日 掃除して お金は出ない それでもね 綺麗な部屋で 新しい日々
汗流し 掃除した部屋 秋高し
大都会 私が居ずとも 世は回る
アウトプットが苦手 何かをしながらじゃ できないから 静寂が怖い 音楽が無いと 自分の心の声だけが聞こえる 自分の心と真正面に向き合わなきゃならない 聞きたくない声や見たくないものが見える 時の流れが遅く感じる それが怖くて 見ないふりして ものづくりしたいのに しない自分がいる アウトプットって 難しい。
昨日より早く寝たことに成長感じる ご機嫌に朝起きて前髪整えるの 日が昇ると溶けるように暑いから その前に太陽を胸いっぱいに吸い込む 明日も部屋掃除するって決めた だからおやすみなさい
動画見てまた2時 つまんないな 寝ない理由探してるのに 退屈に押しつぶされそうで 朝がくるのが怖い 朝になれば 早く寝なかった自分を責めるのに
秋の雨 散歩に行けぬと 言い訳す 7月は毎日投稿目指してましたが、8月はてんで投稿せず。 10月から職場復帰です。 創作活動も細くて良いから長く続けたい。 9月また毎日投稿目標にします。
宵闇に一人で歩く 世間は夏祭り 空虚を割いて花火が咲き誇る 一人で見る花火 来年私はどうしているだろうか 隣に誰か いるのかな
昼近くに起きたり トイレ掃除したり 本を一気に2冊読んだり ごはん作るのが面倒くさくてトースト2枚焼いたり 1ヶ月先の旅行の準備したり そういう休みの日があっても いいんじゃないかな
あの光の向こうにあるんだ 朝起きたらまず「幸せ」って思えて 美味しい朝ごはんをを食べ 仕事に行く前にワクワクして 楽しく仕事してありがとうと言ってもらえて 充実した気持ちで家路について 美味しい晩御飯を食べて 大切な人と夜を過ごして 暖かくて ぎゅっと抱きしめ合って 明日も幸せだって思える そんな私の居場所が