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「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」で133歳の自分を救いたい

『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』に参加しました。ライター・コラムニストのいしかわゆきさんを講師に迎え、泣いたり笑ったりと(私が)充実した90分を過ごしました。
http://ptix.at/QLYy7A

タイムカプセルで未来の自分を救える

「誰のために書くのか?」という問いがとにかく刺さり、イベント中ずっと考え続けていました。

映画や本などのコンテンツ、日々の出来事など、「これは人に話したいわ!みんな聞いて!」と思える事柄たち。こんなに心を動かされたり、衝撃を受けたことなのに、メモったりカレンダーに書いたりレシートを取っておいたりしてないことは、きれいさっぱり忘れてしまいます

このきらめきを忘れてしまうのが怖い。でも形にするのはなんかめんどい。
そこに「書くことで自分を救えるよ」という考えがスッと入ってきてくれました。

100年後も未来の自分を救えるように

100年後には133歳になっている予定ですが、その頃には語りたい映画や本やおいしい中華食堂はすごい数になることでしょう。書いておくことで、忘れても読めばいいじゃん!と気楽に生きていくことができそうです。記憶力が衰えても、書く習慣があればきっと大丈夫。

「オンラインもくもく会」が明日の自分を救う

明日の朝イチ(2022年4月12日8:00)から「オンラインもくもく会」が開催されるので、ぜひ出席したいと思います。目標は「開催時間内に出席する」。今(2022年4月11日22:40)から楽しみです!

寝ます!

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