このお話はフィクションです。もし私の女風ユーザー仲間達が見てしまい「あれ?」って思ってもフィクションとして安心して欲しいです。また、無料エリアまででもオチを想像出来るようにしました。是非、前編までの流れと無料エリアまででオチを妄想して楽しんでください。きっと私の駄文を買うよりも楽しいです! 私の日課は女風セラピストさん探し。 いつ、今のペットくん(正式)に捨てられても1人で生きて行けるように新規探しは怠らない。 比較的王道が好きなので、いわゆる大手と言われるお店もしくは系
女風デビューと同時にTwitterを始め11ヶ月くらい経った頃、1通のDMが届いた。 突然のDMは珍しいことではなく、たいていスパムか裏垢男子だ。 この日も「どうせ裏垢男子か。」と思ってDMを開いた指が止まった。 アイコンがイケメンだった。 いつもは完全無視で終わらせるところを、外見至上主義の私はやや惜しい気持ちがして、適当なスタンプを返した。 適当なスタンプで返すと相手も察するもので、その後メッセージは届かなくなることが多いと女風セラピストさんとのやりとりで学んでい
女風デビューして、身長や年齢、とにかく好みかな?と思うセラピストさんは全員フォローしてた。 ご挨拶DMを頂かないとコトがはじまらない要介護ユーザーだったから。今も変わってないけど。 彼もその中の1人だった。 ご挨拶DMから始まって、何通かやりとりをしたのち、なんか違うなと思ったので最初は返信せずに放置した。 それでも連絡をくれる彼に「予約は難しいからDM辞めたい」旨を伝えた。 じゃぁ、今日から俺たち友達な! この言葉を、信じるくらい私は初心者だったんだと今では思う。
担当ピと会った日はもれなく全部楽しかったけど、9回目の予約が1番の神回だった。
私主催、私のお誕生日会(10回目の予約)で性感中に居眠りされた想い出。 脳イキ…って、正直そんなに羨ましくなくて、脳でイケたとしても気持ちいいとこ触ってください派だったけど… スン😑ってなった瞬間以降 いつもめっちゃ気持ち良くて、テク最高‼️って思ってた性感で全然イケなかったので考えを改めようと思った#女風 — めこ (@mc20210904) January 16, 2022
辞めた担当ピをお見送りした日の想い出。
辞めたセラピとの想い出が見れなくなっちゃうので保管。