続・「お坊さんにお坊さんの書いた本をプレゼントした。」 って話 と、、、
結果報告します!
お坊さんにお坊さんの書いた本をプレゼントした結果、そのお坊さんのリアクションは、、、
「ありがとう」
と言ってたよ〜と、旦那さんが。。
とてもシンプルなリアクションだった。
(後でプレゼントのお礼の電話を直接いただきました☆お気遣いありがとうございます、勉強させていただきます!とね。なんと謙虚っっ!)
前回の記事は、
私のアタフタぶりが前面に出ていて、間抜けな記事になっていた。
ネガティブな私丸出しで恥ずかしい…
本当にこの『反応しない練習』ブッダの超・合理的な「考え方」
読んだのかよっ!って言われてしまうくらい。
もっかい読み直せ!100回読め!
話は変わって、
私が本をプレゼントしたお坊さんにお会いした時に聞いた説法で、
無財の七施(安らぎを与える無畏施)
その時もらった資料ですが、ボロボロ。。。
いつもバッグに閉まっていたので、シミやら折り目やらでお見苦しい。。。
この無財の七施、ネットで調べるとそれぞれ解釈の言葉が違うけど基本の意味は同じかな。
これも見ると、自分の日頃の行いを悔いてしまう。出来てないし、考えてもない。
でも、、、
よく考えたらお母さんってこんな感じだよなぁと思った。お父さんでもいいけど。おばあちゃんおじいちゃんでもいい。
家族に対してする行動だなって思った。
それをどれだけ他人(家族以外)にできるか。
「それが出来て、、、なんなんだ?」
「何にもならない。施しだから。」
でも自分には何にもならないけど、、心はほっこり温かくなる気がする。
ホントは意識してやるより、無意識にできるようになりたいよね。意識したら、それだけで見返り求めてることになるし、ぎこちない動きになりそう。
自然にできるといいな。
みんながみんな、こんな行動してくれたら、きっと喧嘩とか争いとか、戦争とかなくなるだろうな。
平和になるかな。
平和な世界になってほしいな。
平和に暮らしたいな。
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