好きな歌詞×私の偏り×ChatGPT①
推しの歌詞と、
歌詞が刺さった私の患部を、
ChatGPTに投げてみた。
私が中学生の頃ZEROの歌詞を読んで“わかってもらえた!”感があったのは、
誰しも怖いからあまり他人には見せようとしない/もしくは言語化できない、見せたとしても100m離れたぐらいの解像度でしか見せない/言語化できない“心の仕組み”を、
超至近距離で、
特別不幸な体験談で盛ることなく、
“こういうこと、あるよね”と、
さも当たり前のように見せてくれている印象を受けたからなのだと思う。
自己治癒出来る力のある人でないと、なかなかここまで解剖した“心の成り立ち”を他人に見せられないと思う。
“歌詞に書いて歌う”という行為そのものが、
それ(ぐるぐる思考?)を抱えながらもほら生きていけるんだよ
という証明になっている。
それはもはや“ぐるぐる思考”ではなく、
“くるくる思考”。
その歌詞を歌いながら普通に生きてる人を見ると、
“ぐるぐる思考”から“くるくる思考”への突破口が開く。
同じように“わかるわかる”と言っていても、
人それぞれの経験や置かれている状況によって、
歌詞の刺さる位置(深さ)が変わる。
重みも変わる。
私はたぶん結構深い所に刺さった。
刺さったというか、浸透した。
その結果がこの“魔合体”の結果なんだろう👍
良い仕事しますね、AI。
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ふむ…。
主人公の彼の肩に軽く手を置き、
じわりじわりと距離を詰めればいいのだな?
(下心100)