20枚

自分自身に発達障害の診断おりなくても、知能検査を通して体感的に自分の“つらかった”に気付けた時、支援学校の先生の最後の一押しもあり、息子についての自分の考えを徹夜で一気に図解も合わせて20枚ぐらい(20ページだったか20枚だったか忘れてしまったけど。笑)にまとめて息子(当時4歳?)に関わる人達(保育士さんとか)に渡して読んでもらったことがある。
それを土台にして、息子の診断前に加配の話も進めていけた。園からの声は役所に通らなくて保育士さん達も諦めている感じだったから、「私直接言ってこよかな?いいですかね?」と直接役所に行って話をしたら上手いこと対応してくれた。(最初話した相手との相性が良くなかったのか、一回本当に“話聞くだけ”で終わりにされそうになったけど、「ちょっと待って」と粘った。笑)その話を知人にしたら「小室圭じゃん!」と言われた。ああ、20枚だからね🤣。グレタも小室も誉め言葉。

娘のことでも保育士さんからまた書いて欲しいと言われて、書いている。
とっ散らかったまま書いている()

去年だったか一昨年だったか、保育士さん達も支援学校に研修に行ったそう。「私達も受診とか勧める以上は、診断された子達がどんな所に行くのか知らないという訳にはいかないね」と見学に行く事にしたんだとか。(私はまだ見に行けてないんだけど。見に行きたい)

ちょっと書いておきたくなったから書いた。

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