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Director@東京アセット ex-業務•ITコンサル, Risk Mgmt, Neurophysiology & System Engineering. シンガポール在住。2児の父親。
最近の記事
フランスの大学における産学連携 / Industry-academia collaboration at University in France
フランスに短期留学したことがある。 場所はトゥールーズ。バラ色の街と呼ばれるところである。バラ色人生といったような楽園を指しているのではなく、旧市街の建物がオレンジ色や赤褐色の煉瓦造りという特徴をもち、特に夕陽に輝く様子からバラ色の街と呼ばれている。 そこのINSA Toulouseという大学でリスク工学を専攻した。 驚くことに担当教授は、ISO 31000リスクマネジメントの共同執筆者であるGillet Motet先生だった(Wiki参照ください)。世界標準を作った方か
ここまでいくつかnoteを公開して見えてきたこと3つ/3 things which I have found by posting some notes so far.
・自己紹介に対する反響の多さ Welcome的な感じで受け入れてくれる感じがする一方で、自分のnoteに誘導するような色も見える。 ・英語記事・反響の少なさ 英語を勉強するという目的で文章や単語を載せている記事はあるが、記事自体を英語で書いているものが少ない。興味を持っている人が少ないのかも。 確かに公開した記事も日本語が先の方が反響が良い。 日本語が先、英語が後 > 英語が先、日本語が後 ・公開のタイミングは平日夕方~夜がよさそう 反響の多さを見ると金曜夕方や
Studied as I liked and gave up to be a researcher / 好きに研究して、そして研究職を諦めた
"I think, therefore I am" by Friedrich Nietzsche. He was thinking about how consciousness was continuously kept in the mind. My question to this quote is why I think, therefore I am "with this body"? Long time ago, when I was a teenager,