暑中見舞いの日に...(たまにはボヤいてみます...)
今日は、暑中見舞いの日(知りませんでしたが...)。
1950年(昭和25年)の今日、当時の郵政省が「暑中見舞用郵便葉書」を発行したことによるらしいのですが、実際に、暑中見舞いを出すのは、梅雨明けが通例のようです。
そんな話が聞こえてきたのですが、今、私は、新型コロナ対策での3密回避,ソ-シャルディスタンス確保,働き方改革(ここへ来て復活!?)の立案・計画・管理・実践で、本当に眩暈(めまい)がしております。
ん? えっ? あっ!
突然、思いつきました!!
今年は、「暑中見舞い申し上げます」をもじって、
『しょっちゅう眩暈(めまい)催し上げます~』で返答・返信しよう...っと。
(受け取った方も、少しはニャっとして、ちょっといい気分になるかもね)
でも、梅雨明けに来る「暑中見舞い」の返答・返信まで待ちきれなくて、誰かに聞いてもらいたくて、思わず、他部署のAさんに、さりげなく話してみたら...。
えっ? ヤバ? 枯草ww(失笑という意味?)と言われ...。
得意げになっていた自身のセンスのなさにしょんぼり....です。
気を取り直して、仕事に集中しました。
2時間くらい経ったでしょうか...。
他部署の方から、大きな笑い声が連発。
何だろうと、聞き耳を立てていると、
「それウケる~、私も今年使お~っと」
「Aさん、センスいいね~。時事ネタでインテリジェンス!」云々!!!!
え~~...。嬉しくもあり、寂しくもあり、複雑な気持ち。
「Aさんが考えたの~?」
「そうだよ~」っとAさんが回答した瞬間、聞き耳を立てていた姿勢から、ガン見態勢となっていた私と目がばっちり合ってしまって...。
この気マズさ と うまく表現できない私の複雑な感情...。
やっぱり、しょっちゅう眩暈(めまい)催し上げます...。
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