スピ系ライティング(？)
こんにちは、
こんばんは。
長谷川です。
今日も
「StoryWritingMasterClub」
第33回メルマガの
アウトプット記事を書きます。
コピーライティングの秘伝一
新田さんが、
インストールして欲しい感覚として、
かなりスピリチュアルなワードの
憑依と、自動書記は、
身につけて欲しいと言わています。
、、、はにゃっ！？
って感じだと思います(笑)
空間からアイデアを降ろす
さらに、
、、、ほにゃ？
だと思います🤣🤣🤣
ちょっと小タイトルで遊んでみましたがw
こうなってくると、
感覚的ライティングであって、
よくある、型、テンプレは、
ダメじゃないけど、
新田さんの口ぶりでは、
優先順位は最後でした🤣
もっと大切な事はたくさんある。
人と話すことでアイデアが降りてくる。
自分の思考を働かせて、
自力で書こうとすると、
時間もエネルギーもかかって、
書き終わった頃にはヘトヘト、、、
なんて事になるけど、
憑依と自動書記が使いこなせるようになると、
楽に書けるようになるとか。
、、、ちょっと分かるかもしれない(笑)
なんか、そういう時あります。
誰かと話してる時でもいいし、
誰もいなくても、
誰かに話しかけるかのように
書いていると、
なんか次々話が出てくるんですよね。
楽しくなってきます。
まとめ
是非、習得して欲しいと思います。
新田さんは、これで
全く新しいアイデアを降ろされたり、
面白いコピーができたり、、、
身につけるためにも、
たくさん書いて行きましょう。
そして、ドンドン学んで行きましょう！
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明日からは、「シンセカイ」
が始動するため、
そのアウトプットに専念する為、
それをX(旧Twitter)で行うため、
またnoteは休載いたします💦
今までおつきあい頂き、
ありがとうございました！
それでは、
ここまでお読み頂き、
ありがとうございました！
長谷川でした。