ゲームを作るための必須知識!#05
こんにちは、この記事ではゲームを作ってみたい・興味がある中学・高校生をメインにしっかりと勉強しておいたほうがいい教科や内容を記載しております。
私は現在ゲームを作り始めて半年ではありますが、
中学・高校ともっと勉強しておけばよかったと思う箇所がいくつもあります。
そうならないためにここに書き残していきます!
是非、参考になればいいなと思います!
また、まだまだ私は初心者なのでゲームプログラマーの方も是非見ていただき「これ大事だなぁ」「これも大事だよ」と思うことがありましたら
いいねやコメントを残していただけるとより参考になると思います。
第5弾は
「検索能力」と「聞きに行く能力」
について話していきます!
なぜこの2つについて今回話していくのかというと
やっぱり知識が無い状態から制作するのはとても難しいので
・ネットから似た機能や機能の使い方を見つける
・ITやゲームの専門学校に通うのであればその先生に聞く
・ゲームのプログラミング教室をやっている所もあるのでそこに
行って聞いてみる
というようなことが大切となってきます!!
その点でいうと行動力なども大切といえますね!!
ではどうやって
「検索能力」と「聞きに行く能力」を
身に付けていくのかというと...
「検索能力」については、
分からない事があったらすぐに調べる!!
「聞きに行く能力」については、
分からない事があったら先生に聞く!!
2つの実践方法を見てもうお分かりかもしれませんが、
分からない事(疑問点)をそのままにしないことがとても大切ですね!!
よく「分からない事なんてもうないよ!!」という声を聞きますが....
分からない事がないことはないんです!!
もっと探してみてください!
それでも見つからなかったら習ったことが
どう生かされるのか・現実ではどうなっているのか
に疑問を持ってください!
そうすることで興味を持ち自分から調べたくなったり、聞きたくなります!
その過程で「検索能力」と「聞きに行く能力」が身につきます!!!
それが身についてきたら
最初から聞きに行くのではなく、まず自分で調べてみましょう!
そこから深く学ぶことができる時があります!!
また、私なりの聞くときのポイントなのですが...
聞くときは上記で言った通りにするのもそうなのですが、
伝えづらいことや絵に描いたほうがわかりやすい時は
聞きに行くことをまずしたほうがいいと思います!
なぜかというと
今の時代では
スマートフォンでいつでも調べれるので検索はすぐにできるのですが、
聞きに行くことはその人がいつでもいる訳ではなく
後々検索してうまく出てこなく困っているときに
すぐ聞くことができないからです!!
その使い分けが難しいと思いますが、何度も繰り返して
行うことで使い分けができるようになります。
また、これをすることで先生・聞いた人に良い印象を与えるので
自分がピンチになった時に助けてくれることがあります!
私が実際に体験したことなのではっきりと言えます!!
是非試してみてください!!
以上が第5弾の内容でした!
第6弾もお楽しみに!!