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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第11回ゲストは株式会社エン・デザイン 中野龍介さん #011

MB:皆さんこんばんは。MBです。このMBのトレンドレポートは、僕の専門領域であるファッションやビジネスだけでなく、ニュースやカルチャー、エンターテインメントなど、その時注目のトレンドをゲストとともにトークします。

馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。今週もあなたのビジネスマインドを刺激するトークをお届けします。
MBさん、なんか今変えたいなとか思うことありますか?

MB:食生活!

馬場ももこ:どうしたんですか?早~(笑)そんな...なんか滞ってるんですか?

MB:いや、なんかね、年末年始でほら、暴飲暴食しちゃうじゃないですか(笑)

馬場ももこ:なんでしちゃうんですかね?

MB:わかんない。おいしいんだもん。のっぺ!のっぺがさ~、新潟の人はもちろんわかると思うけど、のっぺってほら、地域によってちょっと微妙に違いますよね?

馬場ももこ:中身違いますよね。

MB:そう。うちね、のっぺ豪華なんですよ。

馬場ももこ:え、なんですか、そんな豪華って。何入ってるんですか?

MB:え~これ言ったらなんか感じ悪いかもしんないけど...

馬場ももこ:もう豪華の時点でね、もう(笑)

MB:うちののっぺ、イクラ入ってんすよ。

馬場ももこ:出た。上に乗せてますよね?

MB:あと貝柱入ってます。

馬場ももこ:え~貝柱なんか入ってたことないですよ!

MB:うちすげえ貧乏なのに、のっぺだけは見栄を張る家だったんですよ。

馬場ももこ:いやいや、のっぺに現れますから。貧乏なんですかそれって。

MB:いや、めっちゃ貧乏。でも多分ね、本家が多分そういうものを出してたんだと思うんだよね。

馬場ももこ:もう代々受け継いでるからこそ、そこは変えられないってことですね。

MB:だからさ、それが年末年始に出てきて暴飲暴食しちゃうわけ。美味しいから。

馬場ももこ:美味しいですよね。

MB:そうすると太って太ってしょうがなくて。しかもその流れで3月ですか?もう。もうね、肉が落ちないんですよ。

馬場ももこ:(笑)でもこれ年々落ちなくなりません?

MB:そう、そう!だから食生活変えなきゃダメなの。もう、すぐ!変えないと。でも変えたいんだけど、 なかなか甘いものから抜け出せられない…

今回ですね、お呼びするゲストはね、そういう変えたいという企業をサポートする歴史ある事業を引き継いだ後に、最先端のものに進化させる注目の経営者をスタジオにお招きします。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。マイケルジャクソンでHeal the World。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー アナログPRの提供でお送りします。

MB:週末の夜に最新のトレンドをインストールするプログラムMBのトレンドレポート、今夜のゲストはこの方です。

中野龍介:こんばんは。株式会社エン・デザインの中野龍介です。

馬場ももこ:よろしくお願いします。今夜のゲスト、中野龍介さんについてご紹介します。東京都千代田区のIT企業、株式会社エン・デザインの代表を務めてらっしゃいます。
株式会社エン・デザインは2014年に設立されて現在10期目。中小企業から様々な組織まで活用できるホームページの制作と運用代行サービス「Rulesome(ルーサム)」を武器に成長を続けていらっしゃいます。

MB:エン・デザインは2014年設立で現在10期目ということなんですけど、ホームページ見させていただいたんですけども、エン・デザインって書いてある下にsince1950なんとかって書いてあって、10期目ですけど、かなり歴史がある?

中野龍介:そうですね。実はあの当社、エン・デザインの屋号はですね、1958年に私の祖父がつけたものでございまして。
当時は祖父母が個人事業主として小さなデザイン事務所を経営しておりまして。由来は周囲とのご縁を大切にしたいという思いですとか、祖父がですね、私の母方なので、名字が中園であったことから、中園の園という字を。公園の園という字ですね。

MB:あ~なるほど。

中野龍介:ええ、これを取りましてエン・デザインという名前を付けたという風に。

MB:じゃ、おじい様が立ち上げられたんですね。60年以上前ですかね?

中野龍介:そうですね。当時はなんかデザインていう言葉もあまり日本になかったので。「図案家」って呼ばれてたらしいんですけど(笑)

MB:図案家!じゃあ、おじい様が立ち上げられて。で、お父様もそのお仕事継いで?

中野龍介:そうですね。祖父母と両親は個人事業主としてデザイナーをやっておりまして、 私もそのブランドとしてデザインを継いではいるものの、私は実はあまりデザインを実務としてできるわけではなくてですね(笑)

MB:あくまで経営者として、なるほど。

中野龍介:それで、私の代から法人化をしているので、ブランドとしては60年以上でして、会社としては今あの10期目が終わるところでございます。

馬場ももこ:そうすると、そこから、デザインの会社からどんなふうになんか変わっていったりとかありますか?

中野龍介:そうですね、祖父は手書きのデザイナーでございまして、宝くじって、横にこう、差し絵とかが...

MB:ありますね。はい。

中野龍介:ああいう絵を描いたりですとか、県警のポスターとか、昔はフォントを全部手書きだったので。『かわいそうなぞう』っていう。上野の動物園で、象のトンキーが、戦時中で食事が、食料がなくなるので餓死してっちゃうんですね。動物に餌をあげられず。そういう絵本があるんですけど。そういうののフォントとかを書いたりとか。

中野龍介:今も残ってるのだと、『グラスターゾル』っていう。あれは当時のまだ祖父がデザインしたまま、今も店頭に並んでるんですけれども。そんなようなデザインを、はい。

MB:言われてみたら、フォントって今はね、デジタルだけど、昔は手で書いてたわけですもんね。フォントにびっくりですね(笑)

馬場ももこ:でた~(笑)なんでそんなこと思いついたんですか?

MB:フォントにね~フォントにそうだよね(笑)フォントにね。やめましょうね~(笑)デザインの会社をやられて、もう今はホームページのデザイン制作と運用代行サービスって、さっきご紹介いただきましたけれども。

中野龍介:そうですね。父の時代は、日本にMacが入ってきたタイミングで、CG、コンピュータグラフィックデザインなども対応するように手書きから変えたんですけれども。
私の代は、IT化がもう世の中的にすごく進んでいたので、手書きの需要っていうのはどんどん減ってきている状態だったので、デザイン領域を伴うIT関連業務っていう風に業態を変えてます。

馬場ももこ:時代と共に変えていったってことなんですね。

中野龍介:そうですね。

馬場ももこ:そうするとお仕事から考えると、コンサルティングも含めてってことなんですか?

中野龍介:そうですね。私が会社を立ち上げた当初はコンサルティングとかマーケティング業務が中心でございまして、今も実はそこは少し含んでいるんですけれども。

馬場ももこ:そうすると、これまでのお仕事から考えると。コンサルティングなのかなって思ったんですけれども。でも、エン・デザインの主力サービスは「Rulesome(ルーサム)」で、中小企業で使えるホームページの制作と運用代行サービスっていうことですよね。はい。この「Rulesome(ルーサム)」を軸にしようってなぜお考えになったんですか?

中野龍介:まず、あの「Rulesome(ルーサム)」という言葉自体なんなんだと思われる

MB:そうですね。

中野龍介:これ自体は造語でございまして、ルールとオーサムっていう、素晴らしいルールっていうところから我々が作った造語なんですね。
マーケティングとか運用業務って、中小企業の皆様がこう目の前でばっと課題に退治した時は色々あるんですけれども、我々運用をたくさん事例対応させていただいている側からすると、結構決まったルールがありまして、我々がその決まったルールを素晴らしい状態に整えてお客様に提供していけば、それこそ、ユニクロさんじゃないですけれども、黄金比率と言いますか、素晴らしい規格のデザインのものがお手頃価格でお手元に届くじゃないですか。
なので、我々も、ホームページの業界だったりITの業界において素晴らしい規格をたくさん用意して、お客様に合わせてフィッティングするようなことを考えて作っているサービスなんですね。
なので、初期費用無料でホームページを作成しまして、そのあと月額2万円で運用ですとか管理っていうホームページ周りのバックオフィスサービスを担わせていただくというようなことをしております。

MB:これ、みんなが言うことで、ホームページってお願いして作ることってのは、業者にお願いするんだからできるはできるけど、渡されたとて運用できないんですよ。
そう、別にホームページがあって、みんな持ってるじゃない?企業だったらホームページ。でも、ホームページできました。立派なのできましたけど、これ、はてどうしよう?みたいな。
あと、これ作ったけど、これ果たしてほんとに売り上げになってんの?みたいな。みんな割と放置気味になって、なんとなくの会社概要が載ってるホームページがもう10年も20年も放置されるみたいな。

中野龍介:やっぱりあの自分って、他人にも分かる自分と、自分には分かってるけど他人には分からない自分。うん、他人は分かってるけど自分は分からない自分っていう色々な自分があるんですよね。それは法人においても同じだと思ってまして。法人のお客様も、例えばですけど、うちの会社は素晴らしいですとかかっこいいですとかってなかなかこう自分で言いにくいですよね。

MB:そうですね。

中野龍介:だから、第三者が見た形でPR表現ができなかったりっていう悩みがあるんです。なので、担当者の方が社内にいたとしても、中小企業様が進めにくいのは、自分のことをなかなか自分の視点で褒めにくいとか、あるんですね。

MB:ちょっと気持ち悪い感じになっちゃいますもんね(笑)

馬場ももこ:客観的に見てもらって、その視点から作っていくってことですかね。

中野龍介:そうですね。なので、これお恥ずかしい話なんですけど、うちもそこの部分をなかなかPRするのが苦手で、自分たちのはなかなか難しいんですけれども、例えば建築系のお客様だったら、素晴らしい建築物携わっている方とか、それを載せていってあげるっていうだけでも、まずそのPRの第1歩になるんですね。他には、社員の方々のインタビューの記事があると採用にいい効果が出たりとか、色々できることがたくさんありまして、そういったものをサポートさせていただいています。

MB:あ、そっか。ホームページはあれですもんね。取引先だったりとか、これから取引を検討されてる方も当然見ると思うし。それから、採用ですよね。新卒の方とかも見て、この会社にしようかどうしようかっていうヒントになりますもんね。え、その採用のノウハウまで提供してくれるんですか?

中野龍介:我々は採用のサイトですとかたくさん作ってますし、当社自身も新卒採用、中途採用してますので、我々のサポートできる範囲ではノウハウもご提供させていただいたりはするんですけれども、採用コンサルタントのようなところでちょっと。

MB:なるほど。

中野龍介:制作の方ではサポートさせていただいてます。

MB:まあでも、結構あれですね、もうトータルにサポートしてくれるようなイメージなんですね。なるほど。

馬場ももこ:でもそれって、さっき月2万円からだと思うんですけどおっしゃってたじゃないですか。仕事量多い割にコストなんか少ない気がするんですけど、大丈夫なんですか?

中野龍介:そうですね。実際ですね、よくお客様に聞かれるのは、ほんとに2万円なの?と。追加プランがあったり、後でこれ請求されるんじゃないの?

MB:そっか、よくあるパターンですよね。

馬場ももこ:オプションでね、またプラスアルファかかるかなと思っちゃいました。

中野龍介:ほんとに2万円のワンプランで今やってまして、なので、中小企業様からもう行政みたいなおっきな組織まで全部2万円っていう。

MB:しかもあれですよ、だって月額2万円でRulesome(ルーサム)有名なところが利用されてたりするって

中野龍介:はい、ありがとうございます。

MB:言っていい範囲であります?

中野龍介:東京都の住みたい場所ランキングに入るような、とある区のホームページやらせていただいたりとかですね。

MB:え、自治体ってことですか?すげえ。

中野龍介:会社様によって見積もり変えるとか、そういうようなことをしたくはなくてですね、ほんとにこう、フラットに平等にと言いますか、分かりやすく使っていただきたいっていうところが。

MB:いやいや、もっと取れまっせ(笑)トータルでホームページの運用、制作もサポートしてくださって、月額2万円。素晴らしいですね~。もう少し詳しく聞いていきましょうか。

MB:エン・デザインのRulesome(ルーサム)は今や200社を超える企業が活用してるそうなんです けれども、運用代行となると、やっぱりクオリティの維持と管理が大変難しい。数的にもちょっと手が回るのかなって正直心配なんですけど、その辺どうですか?

中野龍介:実はこういったサービスをしていると、値段のところからも、どこかとどこかをくっつけて中間マージンを取ってるんじゃないのかというご質問をよくいただくんですけど。
基本的にはもう自社で採用して、お客様のサポートができるように社内体制を整えてご提供させていただくっていうことで品質管理を行っております。

MB:1社1社、ちゃんと自社の人材でやってるんですか?

中野龍介:はい。やはり中小企業のお客様ですと、100年、200年やっている歴史のある会社さんっていうのも結構多かったりとか。なので、チャラついたIT野郎みたいな、

MB:なるほど。

中野龍介:やつは嫌いだっていう印象を持たれてしまうケースも多いので、普段はスーツでネクタイでお客様先にご挨拶に伺ってお打ち合わせさせていただいてっていうのをやっております。

MB:でもそうですよね。そのチャラついたIT野郎嫌いだっていう。でも、そういうレガシーっぽい企業の方が、ホームページの制作、運用して拡大するチャンスがあるってことじゃないですか。今イケてる企業とかは、ホームページ、いやいや全然当たり前にやってるよってとこ多いけど、ものすごい、例えばなんですかね、お酒作りをやってますとか、100年ぐらい歴史がありますみたいなところって、その辺のPRが手薄じゃないですか、ITでの。そういうところに食い込んでいけるために、やっぱり。信頼を持って、着こなしだったりとか、ちゃんと人を雇ってクオリティコントロールしてるっていうところが他の会社と違うところなんですかね~。

中野龍介:そこは当社が自信を持っているところではございます。

馬場ももこ:ちょっと、もうちょっと聞いていきたいんですけど、エン・デザインの事業が評価されて、このAI、人工知能の企業などが資本参加もされているんですか?

中野龍介:本当にありがたいことにですね。私たちの業務は、お客様の課題と、当社の担当者がお客様の課題、ヒアリングさせていただいて、その上で課題解決を図っていくっていうことをするんですけれども、この中には、人間でなくてもできるもう決まった業務みたいなの数多くあるかなと思っておりまして、 こういったところを自動化させていくために人工知能を取り入れるっていうのは、より少ない人数でより多くのお客様をサポートできる、これからのこの人口減少の課題に対しても向き合えるところかなというところがAIを使う1つのポイントでして。
もう1個は、お客様の業歴が長いとたくさんのデータが溜まっているケースっていうのもございまして、それを活用してそのお客様がさらに伸びていくようなソリューション、こういったもののご提供っていうのも今後はしていけるんじゃないかなと。

MB:レガシー企業のそのDX化に対するプラットフォームになる感じのイメージですよね?

中野龍介:おっしゃる通り、そこを目指しております。

MB:今後、Rulesome(ルーサム)のようなサービス、どのように成長させたいと考えてらっしゃいますか。もちろんエン・デザインの事業でもいいんですけれども。

中野龍介:当社はRulesome(ルーサム)の他に今は受託制作の事業、こちらの方の売り上げが結構多いんですけれども、今後はですね、Rulesome(ルーサム)を主力のサービスとして展開していきまして、中小企業様に捉われずなんですけれども、Rulesome(ルーサム)入れてるからweb業務は大丈夫だよねとか、PRは大丈夫だよねと言っていただけるような会社になくてはならないサービスにしていきたいなと思っております。

MB:他方あれですよね、ご自身でその採用されてる人材も、使った人力もしっかり使いながら、 やっぱりその会社をサポートしていく。ホームページの運用代行サポートしていく。もう会社立ち上げたら必ずRulesome(ルーサム)も入れてくださいみたいな。事務用品買う感覚で。

中野龍介:はい、ユニクロの肌着を買う感覚(笑)

MB:なるほどね。エアリズム感覚、ヒートテック感覚でやるわけですね。

馬場ももこ:まずはRulesome(ルーサム)ってなる感じなんですね。

MB:なるほどね~。

中野龍介:そうですね、世の中の多くは、その人がいなくても人工知能がやってくれるっていう感覚だと思うんですね。
ただ、私の感覚では、あくまでもお客様から見たら全部人がやってるように見えるような、組み込み方をすると思ってまして。 人工知能はその人をサポートするものとして成長させていくっていうのが、私の考える理想ですね。

MB:なるほど。あくまで人が主体で、そのサポートとしてAIを使うっていうことですよね。

中野龍介:はい、やっぱりもう温かみは重要なものかなと思ってます。どんどん今の時代って人と人の距離が離れちゃってるんですけれども、もっとなんか気軽に相談してもらえたりとか、本当に相棒というか、パートナーとして声かけてもらえるような、話しやすい存在でいたいなっていう。はい。そういうサービスを目指してます。

MB:なるほど~!よくわかりました。

馬場ももこ:エン・デザインさんは新卒の採用の予定が中野さん、あるんですよね?

中野龍介:そうですね。ちょうどこれからですね、新卒採用の時期になってまいりますので、このサービスをですね、一緒に伸ばしてってくれるような気合の入った若いメンバーをですね、募集しております。

馬場ももこ:いいですね。

MB:いいですね~

馬場ももこ:輝かしい未来が。就職するの楽しそうですね。

MB:入る?入っちゃう?(笑)

馬場ももこ:セントフォースと話しつけないとです(笑)

MB:俺は自分の会社だからもう辞めちゃえばいい、辞める(笑)

馬場ももこ:えー!早いですね。素早いのも大事ですよ(笑)

MB:さあ、では最後に中野さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はマイケルジャクソンのHeal the Worldでしたね。僕もこの曲大好きなんですけど、この選曲理由、簡単にお答えいただけますか?

中野龍介:はい。世界を良くしていきたいという気持ちがこもった曲なので、私も大好きでちっちゃい時から聞いてまして、この歌を選ばせていただきました。

MB:いい曲ですよねー。優しい曲調でね。

馬場ももこ:では、お別れの曲はどうしましょう?

中野龍介:アンドレ・ギャニオンさんのめぐり逢いという曲で、インストゥルメンタルなんですけれども、単純にいい曲なんで選んじゃいました。

馬場ももこ:はい、アンドレ・ギャニオンのめぐり逢い。

MB:今夜のゲストは株式会社エン・デザインの中野龍介さんでした。中野さん、ありがとうございました。

中野龍介:どうもありがとうございました。

MB:ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート馬場さん、いかがでした?

馬場ももこ:中野さんがとても物腰柔らかで優しくて、あんな人になりたいなと思います。中野さん、事前に多分アンケートがあったりとか、その打ち合わせがあったと思うんですよ。見てください。もう大量の長文でこんな綺麗に。

MB:普通はね、その台本にこう簡単にね、2行ぐらいで書かせてもらうものなんだけど、むちゃくちゃ文字量書いてくださって。

馬場ももこ:ここに人柄現れてますよね。

MB:めっちゃ、真面目なんすね。

馬場ももこ:あとデニッシュ持ってきていただいてますよ。

MB:デニッシュ~おいしそうデッシュ。笑っちゃうよね。エンディングどうなってんだって感じですけど。さあ、次回はどんなゲストの方が登場するんでしょうか。楽しみです。それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りしました。

▼株式会社エン・デザイン
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▼Rulesome(ルーサム)
https://en-design.co.jp/rulesome-zero/

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