~拷問館 備品契約承諾書~ 本契約書は、以下の条件を承諾し、署名した者が「備品」としての立場を受け入れることを証明し、また、一切の自由を放棄することを正式に承諾するものである。本契約は取り消し不能であり、備品の地位を放棄することは一切許されない。 --- 第1条 目的と立場 1.1. 本契約に署名した者(以下、「備品」)は、拷問館における物品としての立場を自ら承諾し、人間としての権利・自由・尊厳を放棄するものとする。 1.2. 備品は、その意思の有無に関わらず、館の
奏は思い出したかのように光に告げた……… ちょっと忘れ物があったわ………そのまま待てる? 光は「はい。いくらでも待ちます」 と答えた。 奏はしゃがみ込んで、光の顎を軽く持ち上げくちびるを重ねた。 頭をゆっくり撫でて……… 部屋を出た……… 向かった先は光の部屋。 そこには床に無造作に脱ぎ捨てられた光の下着と服があった……… 奏も体型維持は気をつけているどちらかといえば痩せている方だと自負しているが………光は本当に細いしなやかな体型だった。 もし着れなかった
最近はノクターンノベルで執筆してます 糞尿です https://novel18.syosetu.com/n1094jp/ こっちとはちょっと違うドM向けな小説ですわ
ゆきか様から、、、 それを好きにしていいと言われたのだけど、どうしていいのかわからなかった、、、 どうしたいのかもわからなかった、、、 自分の性癖はたしかに普通じゃない 『ふふ💕すぐに流さないのねぇ?汚いうんちがそのままの便器、、、普通すぐ流すんじゃないかしら?』 ゆきか様の指摘に自分の中にある感情に気づかされてしまう 『あ、あの、、、』 『好きにしていいよ?汚いうんちなんだから早く流しちゃえば?そのままじゃ臭いでしょ?』 便器の中に浮かぶ茶色のソレは、、、ゆ
『ふふ…なかなか面白いの送ってきたね。吐いちゃうくらい嫌だったんだ?』 ゆきか様からのメッセージに自分は返事を返す 『はい。申し訳ありません。臭いが強くて反射的に吐いちゃいました』 『そっかぁ。まぁまだ最初だから許してあげる。』 『ありがとうございます』 『あぁ勘違いしないでね。今日から毎日便器は舐めてもらうから。』 『それだけはお許し頂けないでしょうか?』 『ダメ💕』 『まぁ最初から公衆トイレはハードル高いでしょうからね・・・少しだけお手伝いしてあげる』
夕暮れの街中。 コインパーキングに止めた車の中で 色々と考えていた 便器を5個も舐めて、しかも動画撮影しなきゃならない もちろん拒否したい。逃げ出したい ゆきか様から逃げる方法ばかり考えてしまう もしかしたら 逃げ出したとしても本気で家や家庭を巻き込む様な事まではしない可能性だってある でも・・・彼女は実際に自分の家まで来ている 裏切って逃げたら・・・ どうなるか 自分の写真はたくさん送っているしメールだってある もしそんなものを家や近所にばら撒かれた
ゆきか様に自宅の目の前まで来られてしまった自分・・・ まさか自分の住んでいる場所まで来るだなんて思っていなかった 免許証晒しも自分のマゾの性癖をちょっとだけ刺激させる程度であくまで遊びのつもりだった いざとなったらアカウントを削除したり、音信不通にして逃げればよい そんな考えさえ持っていた もう・・・本当の意味で逃げ出せない・・・ 自分のしでかした事なのは間違いないけど 置かれた状況に絶望感しか湧かない そしてTwitterからメールが届く 『おはよう。マゾ
免許証、会社の名刺、住民票、電話番号、LINEアカウントまで全て晒してしまった自分 あの後は仕事の疲れ、排尿管理の疲れもありすぐに眠りに落ちてしまった 翌日が休みだったから目覚ましをかけることもなく眠り込んでしまった お昼を過ぎた辺りでようやく目を覚ました自分だったけど・・・ Twitterの通知を見て一瞬で背筋が凍った 7:30 マゾ奴隷の悠太君💕おはよう💕貞操帯確認 8:20 あれ?過ぎちゃうよ? 8:33 あーあ💕過ぎちゃったね💕 8:45 名前の横の
ゆきか様に免許証と貞操帯をつけた写真を送ってしまった自分は 朝も夜も常にTwitterを気にしなくてはならない生活を送る事になってしまった 貞操帯 そのメールが届いたらすぐに撮影して報告しなければならない・・・ 固定ツイートに記載しているせいで 見知らぬ女性から貞操帯着用の確認メールは何の前触れもなく突然来る ゆきか様以外の方からも確認のメールが来てしまい・・・ わずか1週間で10人近い人が自分の貞操帯着用を確認してくださっている もちろん1時間以内に報告がで
ゆきかという女性から投稿した内容に対する初めての反応が来た 軽くプロフィールを見ると使用済みの靴下を販売されている売り子さんみたいだった 驚いたけど・・・挨拶や自己紹介など何もない状況で最初から一言だけ『貞操帯着用確認』と言われてしまう 格下のマゾとして扱われている事にすごく興奮している自分がいた しかし 興奮したり驚いてる場合じゃありませんでした 1時間以内に貞操帯を着用している写真を撮らなきゃならないからです しかも時間は14時 当然、仕事中・・・ 住宅
貞操帯着用して生活を送る 最初は一人で遊んでいただけでした ただの気まぐれで自由につけて自由に外す 気分を楽しんでいるだけでした そんな日々を送って・・・次第に物足りないって気持ちが強くなっていって・・・ Twitterのプロフィールに固定のツイートをしたのです 内容は 貞操帯着用して生活しています。 DMにて『貞操帯着用確認』って言われたら 1時間以内に写真撮影してご報告致します 仕事中であろうと、遊んでいようと、外出先だろうといつでも写真撮影します