お久しぶりです。てろめあさんです。 今回は今までみたいにテーマを決めて何かまとまった記述をする、というよりは、近況報告です。まあ極めてどうでも良い話が中心になりますが、最近どんな音楽活動をして、またどんな勉強をして、というようなお話になります。 まず、最近このnoteの更新が滞っていたのは、紛れもなく試験のせいです。笑 これは大学生の宿命ともいうべきものですが、限られた時間の中で、膨大な試験勉強をこなさなければなりません。さらに医学部の2年生ともなると、解剖学や生理学、
相変わらず試験勉強なんて間に合っていません。 来月「留年ファクター」となる大きな試験が2つあって、それに備えて勉強しているのですが、どうも1日5時間できればいい方ですね。受験期は10時間くらいやっていたのに、どうしちゃったんでしょう。笑 そんなてろめあさんですが、この間グランドピアノを久々に触る機会がありましたので、ショパン作曲、ゴドフスキー編曲の「革命のエチュード」を弾いてきました。彼はショパンの数多のエチュードを元に、より高度な技術を要求される練習曲として一連の編曲群
どうも、試験勉強が全然間に合っていないひとです。 勉強なんざ間に合っちゃいませんが、まあ、なんというか、音楽については常に考えているので、まあその考えた心に移りゆくよしなしごとを書こうかなっていう、あれです。 まずはじめに。 この記事の内容はあくまで個人の意見や感想でありますので、もちろん異見をお持ちの方がいらっしゃることと思いますし、また情報の正確性については保証致しかねます。その点どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。 本題にうつりましょう笑 最近私を知る