マジで普通のサラリーマン

マジで普通のサラリーマンです。写真が好きなどこにでもいる普通のサラリーマンが、写真・思っていることなど発信していくnoteです。

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最近の記事

どう会社へ貢献するの?

会社員をしていれば、遅かれ早かれ出世や昇格を求められますよね。 最近の若者は出世したくない人が多いですが、私も理解できます。 責任が増える割に給料が格段に上がるわけでもなく、下と上の間に挟まれ神経をすり減らしていくわけですから、出世しなくてもある程度の給料がもらえて、生活できるのなら出世したくないですよね。 でも逆にある程度の年齢で出世していなければ、上司が後輩なんて事態になって後輩から評価されてプライドが・・って人もいるかもしれません。そういう人は出世した方が良い気がします

    • GWに思うこと

      GWも明日で終わります。今年は毎日のように予定があり、充実した日々を過ごせました。 今日は自分の座右の銘について書いてみたいと思います。 座右の銘は?と聞かれたら「万事塞翁が馬」と答えています。 意味は「人生における幸不幸は予測しがたいということ、幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ」です。 要するに起こった出来事が良い出来事か、悪い出来事かは今すぐにはわからないので、冷静にいこうよってことですね。

      • 魚を与えるより魚を釣る方法を与えたい

        毎月最終日にnote更新を目標にしてますが、なかなか達成できてないですね。今日からGWで時間が取れたので最近思ってることを書いてみます。 会社員生活も十数年目に突入し、会社では中堅的なポジションになっている関係もあり、後輩の育成に携わる機会も多いです。 育成するときに心がけているのが「魚を与えるより魚を釣る方法を与えたい」ということです。 相手が魚ほしい場合に魚を上げるのは簡単ですが、魚の釣り方教えないと相手はずっと魚釣れないですよね。自分で魚を釣れるようになってほしいのに

        • 隣の芝生は常に青い

          今年の目標であるnote月一更新はここまで何とか出来ており、目標達成に向けて継続して今後も頑張っていきたいです。 さて、日頃生活していると自分よりも他人がよく見える時がありますよね。周りの人たちの方が良いもの持ってるなとか、いい生活しているなとか・・・あれ何で思ってしまうんでしょうね、他人と比較する必要なんてないのに。 最近まで私もそう思っていました。会社の同期が早く昇進してていいなとか、私は結婚していませんが同級生たちは結婚してて落ち着いてていいなとか、他人と自分を比べ

          熱中できることを見つけたい

          新年にnote更新を月に一回することを目標にしましたが、早速1月は出来てませんでした笑。5日過ぎましたが1月分です。 社会人になってから何かに熱中して取り組んでいることがないなと感じます。趣味でピアノやバイクに乗ったりしてますが、熱中しているという感覚ではなく、空いた時間に細々とやりたいようにやっているという感覚です。特に目標があるわけでもないので、ゆっくりまったりというニュアンスですかね。 学生時代を振り返ってみると部活に文字通り「熱中」していましたが、あのくらいの熱量で

          熱中できることを見つけたい

          2023年の年初めに

          年末に祖母が亡くなり、大晦日に葬儀を行うなど慌ただしい年末年始となりました。 突然のことでびっくりしましたが、95歳ということで大変長生きしたと思います。葬儀を終えて感じたことは、悲しみよりも頑張って長生きしたねということでした。とても自分が95歳まで生きれるとは思わないしすごいです。 それと思ったのは本当に人間いつ死ぬかわからないということです。なくなる前日まで元気に歩いていたと聞いたので、突然のことだったようです。 また、初めて火葬に立ち会いましたが、人間の体が灰になる

          2022年を振り返って

          あっという間に2022年も終わりです。 この前まで灼熱のように暑かったのに、もう外には雪が積もっています。 子供の頃の1年はすごい長く感じたのに、大人になると1年が一瞬で過ぎていきます。 毎年早くなってるように感じるのは気のせいでしょうか。 今年1年を振り返ってみると思った通りにいかないことが多かった印象ですね。 中でも長年付き合ってた彼女と別れたのが一番大きな出来事ですね。 結婚するつもりでしたから、なかなか受け入れられなかったですが、今では幸せになってくれたらいいなと

          感謝

          前回書いたnoteで今年はいいこと起きないなーと書いたのだが、ここ数日なぜそうなっているのか考えてみた。スピリチュアル的な話をすれば、これが運命で起こるべくして起こっているということになるのだと思うが、そこで終わると何も学びがないので、自分に何かを気づかせようとして起こっているとすれば、それは何かを考えた。 考えた結果、「感謝が足りてない」ということにたどり着いた。 ネットで色々調べていると「なにがあっても、ありがとう」という本に出会った。内容としては感謝の大切さが書かれ

          ここ最近思うこと

          先日、バイクを走らせていたら特になんともない道なのに転倒してしまった。道路に砂でもあったのだろうか。幸いにもスピードはそんなに出ておらず、またほかの車もいなかったため擦り傷くらいで済み、バイクも少し傷はついたが致命傷になるほどの傷ではなく、運転して家まで帰ることができた。しかし気持ち的には、やらかしてしまったなと落ち込んでいた。 2022年は長年付き合った彼女との別れがあり、次に付き合った人ともすぐに別れてしまい、うまくいかないなと思っていたところにバイクで転倒が重なり、最

          2022年の目標

          2022年も無事に迎えられたので、今年も新年恒例の目標について考えていこう。 毎年、何か新しいことへ挑戦していきたいと思っており、一昨年のピアノ・昨年の資格取得に続き、今年も何かに挑戦していきたい。 とりあえず現在考えている目標。 ①昨年度達成出来なかった簿記3級の取得 ②毎月1冊は本を読む 上記は必ず達成するとして、新しい挑戦何しようかな。 こうやって考えている間が楽しい。 人間なんてやろうと思えば何でもできると思っているので、多分何を選んでも継続できれば、新しい挑戦も

          2021年を総括して

          2021年も今日で終わり。来年に向けて色々と整理する上でも、今年を振り返ってみよう。 まずは良かったところから ・目標としていた国家資格に合格! めちゃめちゃ勉強したから、合格証が届いたときはかなりうれしかった。やはり目標に向かって努力するのは、苦しいけど達成感がすごい。 ・仕事が順調に進捗! 転勤によって新しい仕事内容となったが、うまく順応でき、ある程度1年で出来るようになった。来年に向けてはもう少しスキルアップも必要。 ・1年間特に病気もなく健康に過ごせた! ケガや

          努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる

          ここ数か月、会社で必要な国家資格の勉強をしており、久々のnoteになってしまった。(月1は書きたいと思っていたが・・・笑) 先日無事に試験が終わり、ようやく平凡な日常が戻ってきた。合格発表は8月上旬らしいので、楽しみに待ちたいと思う。 資格勉強している時は毎回思いますが、苦しいですね。勉強時間を確保するためにやりたいことは後回しにして、仕事終わりに0~1時間、休みの日は5時間くらいでしょうか。それを数か月続けるんですから、もはや苦行ですね。 自分の好きなことなら何時間で

          努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる

          モノの価値は持っている人が決める

          最近読んだ本の紹介をしよう。タイトル「心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ」。簡単に説明すると、自分が所有している「ガラクタ」を捨てて、幸せな生活を手に入れようというものだった。(ここで言う「ガラクタ」とは何も役にも立たないのに、しがみついてるものをいう) 普通の断捨離本とは違い、内容のほとんどが「心」にフォーカスされている。具体的な捨て方も載っているがそれよりも、執着・不安・劣等感・プライド・後悔など、心を縛り付けている感情に向き合い、ほんとに必要なものなのか考えよ

          モノの価値は持っている人が決める

          会社は病むところではない

          先日、以前いた会社の後輩が会社に来ていないと話を聞いた。どうやら業務上の出来事で病んでしまったらしい。同じ担当で働いていたが、病んでしまいそうなタイプではなかったため、少し驚いた。いつ誰がそうなってもおかしくないんだなと改めて思う。 会社にいることが耐えられないと思ったら、逃げればいい。日本には続けることへの美徳みたいなものがあって、周りは続けたほうがよいみたいなことを言ってくる方が多いが、潰れるくらいなら、その前に違う道を行った方が良いと思う。私自身、友達や後輩とかに「仕

          会社は病むところではない