何者でもない私達は、きっと素敵な2人になるよ。
2024年10月某日(1992文字)
14:42
やっほ。
昨日、記事書いたけど、
なんか気に入らなくて消去した笑
私の美容法について、詳しく話そうと思ったんだけど。
別に、いらんか😀ってなってね笑
いや、【写言集】のがいらんぞ✋って、
感じてはあるよね笑。うん。
アイツとの事。
1年契約で、
パートナーになろうじゃないかと言う話。
LINE
ア:面白い契約ですな
私:だろ😏
結局、既読無視をカマしてきた。
おん。やっとるな😑
はっきりしろ!!!
追いLINE
私: え?契約成立🤝でいいんやんな?笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
さぁ。どうする?😏
とりあえず昼寝しよー。
😴😴😴😴😴😴😴😴
着信。うわ。アイツだ。
私「もしもしぃ🥱」
ア「おう。何してた?」
私「お昼寝してた。」
ア「お昼寝な笑」
私「契約成立?」
ア「今の感じでいいんやんな?笑」
私「おん。成立?」
ア「成立するかぁ」
私「はっきりしろや笑。」
ア「1年って何?笑」
私「年間サイクルを確認する為」
ア「なるほど笑」
私「お前も私も傷だらけやろ?笑」
ア「おっおー笑」
私「お前も私も癖強やんか?笑」
ア「あ。はい。」
私「大きいスパンで見たらハードル高いな。」
ア「笑笑笑笑。ん、まぁ笑」
私「ほんでややこしい事に、
私は時間と手がかかる女やんか?」
ア「あ。はい。本性出てきてるよな笑」
私「ほんで、お前も実は時間と手かかるねん。
そうは、見えへんけど時間と手かかるやつやねん」
ア「あ。はい。そうなんですよ笑」
私「やから1年って期限をつけるねん。」
ア「期限かぁ。」
私「期限が嫌いなのは知ってるよ。
けど、期限つけとかな、お前のどうしようも無い所、
また出た時に、私が投げ出してまうやん?
まじ、無理なんやけど。って笑」
ア「あぁ。あれですね笑」
私「そ!ほんでお前にも見えてるやろ。
私のどうしようもないとこ。
どうしてやったらいいか分からんとこみたいな。」
ア「あ!はい!ありますあります笑」
私「あるんかい!!笑」
ア「あるけど。それは気にすんな笑」
私「ありがとありがと✋笑
まぁ1年やってみて、また考えよや。」
ア「おーん。」
私「んじゃ、成立で!」
ア「おっけー。成立な。今日なんかあるん?」
私「ないよ。お昼寝してたぐらいやから笑」
ア「今から行くわ」
私「近くおるん?」
ア「おん。今、○○」
私「近っ!!」
ア「早よ電話切って用意しろ!笑」
私「分かった。てか、私の本性って何?😒」
ア「笑笑。だから気にすんな!言ってみただけー」
私「ふーん。とりあえず用意するわ」
ア「おん。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
特に、何をしたってないけど。
アイツがお絵描きしてたからそれを見たり。
色々話したり。
ア「そや!案内人の鞄がめっちゃ売れだしたんよ!」
私「ふぉー!!来た来た来た来たー!!」
ア「俺もこの前びっくりしてさ。」
私「私は売れるべきやと思うよ。」
ア「そやなぁ。案内人も喜んでたわ。」
私「それが何より。ほんま良かったぁ〜」
まぁ、その他最近起こったハプニングや、
ミラクルの話を聞いたり。
で、2人で爆睡。
夜中にトイレに行こうとしたら、
洗面所の電気が消えてて、
寝ぼけながら、トイレに向かったら、
すんごい目眩😵💫
あ。やばい。と思ったタイミングで、
思いっきり転んじゃって笑
びっくりしたわ笑
背中にアザ出来た笑
気をつけてぇ〜!!
朝起きて、アイツにアザ見せたら、
ア「お前、言えや!」
私「え?なんで?笑」
ア「お前、俺が寝てる間に、
頭打って死んでたかもしれんやんけ!!」
私「笑笑笑笑。死にはせんやろ☺️」
ア「そんなん、分からんやろ!」
大丈夫?とか言えないんだろうね笑
まぁ心配してくれてありがとう✋
わしゃ大丈夫です🤪
私「あ!そや!(アイツの名前)の、
小さい時の写真見せてや!」
ア「え。今は無いよ。」
私「帰ったらあるやろ。送って来て〜。
どんなんやっか見たい笑」
ア「あ。興味あるぅ?😏」
私「うん!子供って可愛いやん😊」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
帰りは、スタバに寄る。
アイツ、スタバめっちゃ好きなんよな。
ドライブスルー
私「私、パンプキンスパイスで!」
ア「自分で言えよ!」
私「はぁ〜い。」
店「ご注文は?」
ア「パンプキンスパイスと抹茶フラペチーノで。」
(お前が、言うんかぁーい!!)
ア「後、シュガードーナッツ」
抹茶フラペチーノとシュガードーナッツ。
これ、アイツのいつものやつ。
で、解散。
アイツ、小さい時の写真、送って来るかな?🤔
そういや、お土産であげた横尾忠則のトートバッグ。
使ってくれてた笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そうそう。私がね。唐突に、本を出す。
本を出してみたいって思ったきっかけになった
詩集があるの。
サロンを立ち上げたばっかりで、
その頃、古本屋に寄る事が多くて、
題名に惹かれて、手に取ったの。
これを読んでたらね。
私も、書きたいって思ったんだよ。
でも、その時はサロンもあるし。
無理だな。って。
けど、1度芽生えた想いは、
日に日に大きくなっていったんだよ。
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