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男と女。悪魔のリズム。



2024年9月某日(7487文字)?!

6:24

あぁ。何から書こうか。

すっごく長くなりそう😑

昨日、文字を作って。さぁ今日は何をしよう。
なにをやらかそう?笑🤪

(誰か。私の暴走を止めてくれ。)

誰も、止められないでしょ笑
インスタで暴れ倒して、めっちゃオモロい。
けど、良くない部分が出始めてるのは否めない🙂ニシッ

💡!!そだ!インスタライブやってみよ🥴
やった事ないんだよね。
色々調べて、なるほどなるほど🤔

みんな来るんかな?笑
めっちゃ入りにくいけど、入りたいけど。
入りにくいだろな🤪笑

まぁ、とりあえずやってみるかぁ。
いきなり始めるより、告知してから始めるか。

(大丈夫?やっちゃって大丈夫?)
ふん😤やるもん!私、出来るもん!!





うん。悪くないな。
投稿しようとしたその時。

AM:11:17
LINE   はっちゃん

は: うい!今日何してる?

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ドキッとした。
数日前から、連絡しようか連絡を待つか。
はっちゃんと会合したい🥺

色々、話したい。
けど、はっちゃんの状況は見えないし。

会合、会合、会合、会合を欲してた。
嬉しすぎて、電話した。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

通話


「うぃー!!」

はっちゃん
「今日、いけるぅ?」


「いける!いける!会合したいと思っててん!」

はっちゃん
「笑笑。まじでぇ?笑。行くわ!」


「来て来てー!!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はっちゃん来場🐝⋆゜

手土産、いっぱい🥺ありがとう😭


「なんか数日前から、会合、会合ってずっと頭よぎっててーん」

はっちゃん
「やんな!そろそろ時期やったよな🤣笑」


「うん笑。時期来てた笑」

まぁ1日喋り倒したよ!!
ほんと、話が尽きないこの2人🤪笑

どないなってんの🤷🏼‍♀️

もうねぇ。
ここに書ききれないぐらいいっぱい話したよ!!

アイツの話から、
伏見稲荷さんに行ってからの話。
家族の話。インスタの話。
案内人の話。子供たちの話。
今起こってる歪みの話。笑
2024年。まだやばいやん笑。とか。
もう、地から天。天から地まで。
すんごいんだからこの2人🤣笑


「もう、アイツの事嫌いやわ!まじで嫌い!
ほんま嫌い!!なんかめっちゃ嫌いになって来た!」

はっちゃん
「笑笑笑。そうなん?笑。」


「無理やわ。ほんま!嫌い!」

はっちゃん
「インスタ見てるんかな?
あれ、めっちゃオモロいけど。」


「見てるやろなぁ。何思ってんか知らんけど笑。
アイツ、闇の精霊デカすぎやねん!!
私に対抗して来てる😒勝てる訳ないのに!!
勝ち負けとかじゃないのに!!」

はっちゃん
「あぁ。闇の精霊な。」

はっちゃんは、私とは違う角度、
違うルートで様々な情報を与えてくれる。

はっちゃんははっちゃんで、
様々な事が起こっていて、自己開示を始めている。
私のように、外部ではなく。家族に。

はっちゃん
「伝わらんって思っててん。
夢に見た。とか、感じてるとかって、
文字にしたら、なんかやばいやん?笑」


「分かる分かる笑」

はっちゃん
「けど、まぁ伝わらんでもいいか!思ってLINEしてみたら、伝わってん!!びっくりしたよ。
もはや、吐き出さな次進まれへんから、
自分の為と思ってやったら、伝わった!!」

LINEを見せてもらった。
あぁめっちゃ伝わってるね。
なぜなら、相手方も自己開示をしてる。


「あぁこれめっちゃ浄化なってるなぁ」

はっちゃん
「そやねん!」


「結局、自分やねんなぁ。自分の浄化やねん」

はっちゃん
「なるほどなぁ。(私の名前)が、
私は私の為にやってる!とか、
自分の為にやってる!って言うやん?
こういう事よな。」


「そうそう!!」

はっちゃん
「受け取る側に寄っちゃそれって、
凄いドライに聞こえるやん?」


「そやな。めっちゃ自分勝手やったり。
置いていかれるとか。なんて言うんやろなぁ。
そう、ドライに聞こえる。」

はっちゃん
「けど、それって究極の愛なんやでな。」


「うん。命懸け🥴」

はっちゃん
「それ、今回の体験ですっごい分かったわー。」

ちょっと不思議な体験をはっちゃんはしてた。
歯車と歯車が動いて動いてそこに繋がるの?!
みたいな。
まぁ不思議ってかそういうもんなんだけど?ね?


はっちゃん
「量子もつれって言うみたい。」


「量子もつれ?(なんかやばい名前笑)」

はっちゃん
「そそ。」


「私はずっと量子もつれについて、
話てるって事や。」

はっちゃん
「そうなるよな。
目に見えないエネルギーみたいな。」


「いや、今日とか正にそうやん?笑」

はっちゃん
「今日?」


「うん。はっちゃんに会いたいって思ってて、
インスタライブほんまにやって大丈夫?って思ってて。
ギリギリのタイミングで連絡来るって言う。
こんなベストなタイミングある?みたいな笑」

はっちゃん
「あぁなるほど。けど、それはここの関係に、
歪みがないから、スムーズに来るんや」


「確かに。そうなんかも。
歪みが多ければ多い程、思った通りには行かん」

とも言える。

はっちゃん
「なるほどなぁ。」


「いやー量子もつれやばいよなぁ笑」

はっちゃん
「鏡の法則かぁ🤔」


「確かに。そこに到達するわな笑」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「この前、
はっちゃんがなんたらリズムの話してたやん?
なんか悪魔のリズムみたいな」

はっちゃん
「あぁ◯◯リズムな!」

未だ尚、名前が覚えられない🙂ニシッ


「あれって要は、私が書いた、悪魔のささやきってやつやんな。」

はっちゃん
「そうそう!あれっぽい」


あれ、なんか怖すぎて。読み返せない笑



「私が、ビョークなる!って言ってるやつやんな」

はっちゃん
「たぶん、そう!」


「そやねん。なんかリズムがあるねん。」

はっちゃん
「分かる分かる。(私の名前)はそれも、
伝えようとしてる感じやねん。あれ読んで、
思い出してんなぁ。そんな話があったなぁって」


「なるほどなぁ🤔けど、あのリズムは来るやん?」

はっちゃん
「来る来る!けど、乗っちゃえばいいやん?
分かってんやったら、乗っちゃえばいいやん?」


「そやねん!そうそう!
ようは、気づいてる?ってやつ。」

はっちゃん
「そやねん!それが最近だいぶ分かって来た感じ」


「なるほどなぁ。まぁ様々な形で来るからなぁ笑」

はっちゃん
「ほんまそうよな笑」


「私のブログとか、
まさにそのリズムとも言えるんよなぁ」

はっちゃん
「うん。分かりそうで分からん話もいっぱいあるねんけど。ふとしたタイミングで、あ!そゆことね!
ってなるねん!!笑」


「笑笑。そうそう!そゆこと!笑」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

みんな大丈夫?笑
この会合、ついて来れてる?笑

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はっちゃんとは、アートの話もした。
最近、アートに興味が出たみたいな。
と言っても、前から気にはなってたんだけど。みたいな。

最高!!行こう行こう!アート見に行こう!!

はっちゃんは、三浦じゅん?事MJが好きで、
MJの話とかも聞いた。めっちゃオモロいMJ!!

はっちゃん、センスあるわぁー🤩

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「私ってなんか人物の外見褒める?のが、
苦手って言うか。なんかその辺冷めてるんよな。」

はっちゃん
「あぁ。めっちゃ言いそうやのにな笑」


「言わんなぁ。中身の話ばっかり。」

はっちゃん
「確かに!」


「これって相手からしたら、悲しい可能性あるよな。
アイツが私に会う時、実はめっちゃお洒落して来てたとしてやで?私って、無。なんよ💦笑」

はっちゃん
「笑笑笑。めっちゃ言いそうやのに?
(私の名前)ってめっちゃ素直やから、
(アイツの名前)は言ってくれるって思ってそう笑」


「そもそも、気づいてない節はある🥴笑
後で、あれ?みたいな笑」

はっちゃん
「笑笑笑。あぁ。言ってくれそうやのに、
言わんはちょっと寂しいかもなぁ。」


「そやねん。けどさ。そもそも言わんのよ!笑」

はっちゃん
「笑笑笑。確かに笑。
あんま言ってんの聞いた事ないな笑」


「髭、全剃りしても気づかんねん😔」

はっちゃん
「笑笑笑。髭好きやのに?笑」


「そやねん。意味わからんやろ?笑
髭生やしてる人がやで?髭剃るって、
眉毛全剃りと同じレベルやん?笑
気づかんねん🙂ニシッ」

はっちゃん
「笑笑笑。」


「なんなんやろなぁ。あの現象🤔謎やわぁ」

はっちゃん
「(アイツの名前)は、言って欲しいタイプやろなぁ」


「うーん😣なんか、アイツ可哀想なってきた笑」

はっちゃん
「笑笑笑笑。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はっちゃん
「昔の知り合いで、スピ体質の人が居ててん。
なんか、その人がふとしたタイミングで、
言って来る言葉がさぁ。すっごい見透かされてる感じがして怖かったんよ。今思えば、私が子供やったって分かるねんけど。自分で気づいてない無意識をめっちゃ捉えて来るから。なんなんこの人ってなって。
怖かってん。どこまで分かってるん?みたいな笑」


「あぁ世にも奇妙な物語生まれるやつな笑」

はっちゃん
「そやねん。けど、それってスピで透視してるとかそんなんじゃないやん?今なら分かるけど。
そんなん出来る訳ないやん?笑」


「うん。透視とかじゃない笑」

はっちゃん
「ようは、ちゃんと見てくれてるって話で、
愛やんか?」


「まぁそやな笑」

はっちゃん
「親から見たら、子供の思考が分かるみたいな。
その程度の事やんか。」


「そうそう!ほんまそう。
そこ通ったから分かるねん。みたいな笑」

はっちゃん
「やけど、意識を生きてる状態やと。
それがめっちゃ怖いって感じるねんな。」


「そうよな。私が怖がられる要素よな。」

はっちゃん
「うん。今、その人に会ってめっちゃ謝りたいもん。
怖がってごめんなさい。って笑」


「そうやねん。あれ、悲しいねん笑
すっごい、孤独な気持ちになる。」

はっちゃん
「そうよなぁ。みんな自分を見たくないんよなぁ。」


「うん。とっくに許してるから言ってるだけやねんけどな。」

はっちゃん
「分かる分かる。今なら分かる。」


「ほんま、寂しいで笑」

はっちゃん
「笑笑笑。」


「はっちゃんとこういう話出来るのが、
まじで嬉しい。会合、欲してた🥴笑」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はっちゃん
「なんか、右脳と左脳の話があってな。
左脳はエゴの声やねんて。」


「エゴの声?🤔」

はっちゃん
「なんか、
右脳で生きる事に決めたおばちゃんがおって、
脳みそが赤ちゃんみたいな感じになるねんて。」


「分かる!!めっちゃ分かる!!
確か、ブログで最初の頃言ってた!!」

はっちゃん
「そやねん。右脳で生きたら世界がめっちゃ美しく見えるらしいねん。」


「分かる!なんもいらんねん。
空見てるだけで充分。」

はっちゃん
「いつから?」


「え。いつからなんやろ🤔
ずっとな気もするけど。気づいたらなってた感覚」

はっちゃん
「あぁ。確かに。完全に右脳の世界行ってるよな」


「年々、若返る感覚やねん。まじで、
脳みそ赤ちゃんになってる感じ」

はっちゃん
「ブラピの映画やん笑」


「見た事ないけど笑。たぶんそう笑」

はっちゃん
「(私の名前)はもう、右脳行ってるよな」


「戻り方分からんとこまで来てるで🙂」

はっちゃん
「結局、役割よな。」


「確かに。私らは右脳でしか生きられへん。
左脳で生きたら死ぬと思う笑」

はっちゃん
「両方やってみたから分かるやつな」


「そう。答えは3つ目。◢◣3角の法則」

はっちゃん
「分かるわー!前は意味分からんかったけど、
分かるわー!!」


「嬉しい😀そういう事!」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

更に話は深まり、夜。
夜ご飯食べて行きやーってなり、
久しぶりにウーバーした。

その時に、携帯を触る。
ザワ。ザワザワ。何、このザワザワ。

あ。そういや、今日携帯触ってない。
全然、触らんでいけるやん。

ザワ。ザワザワ。

むしろ、みんながザワつくか?
あんな暴れてたやつが、急に静かになってる笑
まぁそんな見てないか笑

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

アイツへの不満がまた始まる。


「やっぱもう無理やと思うわ。」

はっちゃん
「そうかなぁ🤔そんな事ないと思うけどなぁ。」


「もう、めっちゃ嫌いやもん。
あんな男、ばっかり!闇の精霊ばっかり!!」

はっちゃん
「笑笑。うーん。まぁ闇の精霊はおるかもやけど。
なんか(アイツの名前)はまた違うように思うけどなぁ。なんて言うか、今までの人とは?」


「それも分かる。けど、これ何回も。経験してる。
もう、無理!だるい!めんどい!」

はっちゃん
「まぁなぁ。しんどいよなぁ。」


「結局、ジェラやん!!全部ジェラ!!
アイツ、ジェラ強すぎやねん!!」

はっちゃん
「あぁ(私の名前)が言ってて分かったわ。
ジェラってすごいよな!ほぼジェラやもんな。
この世界って。」


「そう!!どいつもこいつもジェラー😡」

はっちゃん
「けど、悪くはなくない?
恋愛してたら、特にジェラってあるやん?
むしろ、ジェラってなんぼじゃない?笑」


「恋愛なんか?」

はっちゃん
「(アイツの名前)は、恋愛じゃないって思ってんかな?」


「前、ブッコロ事件の時、言ってた!
恋愛の気持ちないからめっちゃ楽って😡」

はっちゃん
「あぁ言ってたな笑」


「やのに、ジェラって来るねん。無理やろ!
やっぱ終わらせる!とりあえず終わらせる!!
そっちのがスッキリするわ!!」

はっちゃん
「まぁそう言われればそうかもなぁ。
お互い、冷静になる時間みたいな?」


「うん。アイツの頭の中から出る!!」

はっちゃん
「出れるんかな?笑。
終わらせるとかって事なんかな?笑
分からんなぁ😵‍💫。」

なんか、立ち上がって歩きながら、
話したりしてる私。

ふと、カードを手に取る。


「カードやる?笑」

はっちゃん
「おぉ!やる?笑」


「なんか、引き止められそうで、嫌やけど😒
手に取ってもうたよね笑」

はっちゃん
「やってみるかぁ。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

アイツ

戦車、カップ10、ペンタクル7、カップのペイジ

エネルギー、幸福、成長、受容。


「何。めっちゃ愛やってるやんコイツ」

はっちゃん
「笑笑。ほんまやなぁ笑」


「そんな風には見えへんけど😒」

はっちゃん
「笑笑。」


「私!私を引いてみるか😀」

はっちゃん
「うん!それ良いやん!」

司祭、ソードクイーン、月、ワールド

モラル、的確さ、神秘、完成


「何?怖っ!月?怖っ!怖っ!」

はっちゃん
「爆笑🤣」


「いや、メンヘラの極みやん!この出方😬」

はっちゃん
「なんか、確かに怖いなぁ笑」


「カード強すぎやろ😵‍💫めっちゃ怖いやんコイツ!」

はっちゃん
「なんか、メラメラしてんな笑」


「え?私?私が精霊やってる?」

はっちゃん
「鏡の法則?🫣」


「待って、私、恋愛の悪魔のリズム持ってる?」

はっちゃん
「あぁ、なるほど。」


「怖い怖い怖い怖い。」

はっちゃん
「笑笑。あるかもな。」


「アイツは続けようとしてるのに、
私がバザバサ切ってる感じじゃない?これ。」

はっちゃん
「そう感じてるかもな。」


「いや、それはこっちやん!」

はっちゃん
「笑笑。うーん。終わらせる感じは、
私は感じへんねんけどなぁ。
(私の名前)がしんどいんやったら、あれやけど。」


「😕待って。私、めっちゃ愛されてる?」

はっちゃん
「うん。私はそう感じる。」


「対抗してるのって私の方?」

はっちゃん
「まぁそうも見える。」


「終わらせたくない症候群?」

はっちゃん
「小説、好き過ぎたら、最後まで読まんって言ってたやん笑」


「確かに。」

はっちゃん
「(アイツの名前)は(私の名前)をマドンナみたいに見てるように思うで。知らんけど。
あの歌やん!ずっと好きだったんだぜ〜♪̊̈♪̆̈」


「😬甘えられへんのって私?」

はっちゃん
「あるかも。」


「無理。恥ずすぎる🫣」

はっちゃん
「爆笑🤣」


「無理無理無理無理。全部恥ずすぎる!!」

はっちゃん
「爆笑🤣」


「私がジェラってるやん😡」

はっちゃん
「カード、メラメラしてるもんな笑」


「無理無理無理無理🫣恥ずすぎる!!」

はっちゃん
「なんでよ笑。いいやん笑。ジェラっても笑」


「確かに。けど、なんか無理ー!恥ずすぎる😣
インスタ辞めよかな😑」

はっちゃん
「爆笑🤣。」


「インスタ辞めたい!もう、辞めたい!!」

はっちゃん
「あれはあれで、めっちゃいいやん!」


「それはそう。めっちゃいい😔」

はっちゃん
「やから、なんもアカン事ないやん笑」


「ジェラしてたん私。めっちゃ寂しいしてたん私。
恥ずかしい😡」

はっちゃん
「可愛いしかないけどなぁ🤣」


「人に偉そうな事言って、全部、私!!」

はっちゃん
「そういうもんやろ?笑」


「うん😔そうやねん。
結局、私はアイツを見て、
自分が全く見えてなかったと言う。初歩の初歩。」

はっちゃん
「ほんまやぁなぁ。終わらせるん?」


「こんなん出たら、、、
なんかアイツめっちゃ可哀想😔」

はっちゃん
「笑笑笑。」


「剣、振りかざしまくりやん。私😑」

はっちゃん
「シザーハンズやな笑」


「どないしてやったらいいねん。ってなるよな😑」

はっちゃん
「笑笑笑。」


「なんか、めっちゃ笑い生まれてない?笑」

はっちゃん
「ほんまやん!笑。クドカンみたいやで笑」


「クドカンってこんな感じなん?笑」

はっちゃん
「うん。巻き戻して、もう1度確認しましょう。
みたいな笑」


「🫣クドカンやってるん。
どこにでも私出てくるやん🙂ニシッ」

はっちゃん
「笑笑笑。」


「なんか、アイツめっちゃ可哀想に見えてきた。
とりあえず、置きにするか😀」

はっちゃん
「うん。お互い成長の時なんかもな😊」


「恥ずいー!!もう、全部恥ずいーー😔」

はっちゃん
「笑笑笑笑。」


「もう、丸裸やん。絶対みんなには、
見えてたやつやん😑」

はっちゃん
「いいやん!そういうもんやん!」


「うん。そういうもん。自分の事が1番分からん😒」

はっちゃん
「みんなそうやで👍」

PM22:00   会合終了✨

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ねぇ?どっから巻き戻す?笑
無理じゃね?笑

私ってほんと、どうにもならん😤

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

朝起きて、インスタを開いた。
まぁちゃんが、更新した投稿に、
この歌が貼り付けられてた。
まぁちゃん夫婦の仲良さげな写真☺️

仲直り出来たんかな。良かった。
ちょっとなんか、ピリピリしてたから笑

幸せのお裾分け、頂きました🙏

歌を聴いてみた。
泣いた。なんか、なんだろ。泣いちゃったよ。

そういや、この歌。
アイツとカラオケ行く時。
パズルから合流して、最初にカラオケ行ったんだ!

その時に、車内で流れて来たんだよ。
私のプレイリストの歌。


「この歌、好きやねんけど。
なんか意味わからんねんな。ずっと。
なんかたまに聴きたくなるねんけど。
意味わからんねん。」

アイツ
「そうなん?☺️」


「別れの歌?始まりの歌?どういう類の歌?」

アイツ
「分からんでもいいんちゃん☺️笑」


「うーん。別れの歌やと思う!!」

アイツ
「笑笑笑」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

量子もつれ!量子もつれ!量子もつれ!
悪魔のリズム!悪魔のリズム!悪魔のリズム!!

😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡


生理、もうすぐ来るぅーーー🤬


左から、カップ10・ムーン・ソードクイーン笑




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