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全部、お前のせいにしてやんよ💢それがお望みなんでしょ?



2025年1月某日(1747文字)

13:03

こんにちは、ボンジュール

アイツが仕事で地元に帰ってる事をいい事に、

「汚」の暮らしをしている笑

塩風呂はするが、ドライヤーもせず。
12時間以上眠り。

前髪はふわふわオールバックで目覚める。

買い物もだりぃー
洗濯もしなきゃだけど、だりぃーん。

でも、こんな自分も嫌いじゃない。

1人だとこんなもんでしょ笑

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今日は、寝起きから配信をした。

1月、中間地点確認作業。

みんな集まってくれてありがとう🥹
良き循環、答え合わせになればと願う。

さて、配信中に何が起こっていたかと言うと、
私の母の粘着。拗らせに拍車がかかっている。


鬼電である。

昨日、


「メイクの仕事が○日に入ったからよろしく」


「は?」


「何か問題?」


「めっちゃ仕事いれてくるやん」

実は他の日も押さえられている。


「今までこんなにメイクの仕事なかったよな?
なんで、急にこんな頻繁に入るん?」


「・・・・。いやなの?」


「分かるやろ。普通に。
私、ママの店で働くつもりないから!
他のメイクさん探して!」


「お金渡すよ?」


「いらん!!」

皆まで言わすな💢
断る側の気持ちを考えてくれ!!

罪悪感だよ!罪悪感!!!


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

鬼電に出なかった。

電話に出ない事は、滅多とない。

LINE

母: 電話出て急用あり

無視。

急用なら、文字で伝えろ。
内容を言え。意地が悪いんだよ。

やり方が、汚いんだよ。

幼少期、私は友達が大好きでよく遊びに出かけた。
母が気に入らない子と遊んでいると、
酷い時はその親子さんに連絡を入れて、

「急用があるので、すぐ帰らせて下さい」

慌てて帰る私。何もない。

何もない。ただ、家に居なさい。それだけ。
何度もあった。

私がただ友達と遊んでるだけで、

悪い事をしている。被害妄想。

自分の何が悪いのか分からない。
分からないけど、どうやら私は悪い子なのだ。


しばらく待ったが、急用の内容が来ない。

LINE

私:何

着信、母


「何?」


「山口のおばあちゃんが昨日亡くなった」


「は?」


「連絡入った」


「そんな大事な事、なんで真っ直ぐ言わんの?」


「なにが?」


「もういいわ。分かった。」


「切らないで!どうする?」


「私と🧸で相談して決めるから大丈夫」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ムカつく。単刀直入に、すこぶるムカつく。
こんなにも胸糞が悪い事があるのだろうか。

罪悪感を生む。
まるで、私の言う事を聞かないからこうなる。
とでも言ってるような。

山口のおばあちゃんとは、
元夫のおばあちゃんで、山口県に住んでいる。

エッセイを最初から読んでる人は分かると思うが、

私と🧸にとって、とても大切な人の1人だ。

だが、お葬式には行かない。
これはおばあちゃんの意思も含まれていて、
どんなに大切でも、切らなきゃいけない縁がある。
そういう、双方の想いがある。

最後に会った時。約束した、ハグをして、

おばあちゃん
「お葬式は、来んでいいからね」


「はい」

そんなおばあちゃんは、
部屋中に🧸の写真を飾っている。

沢山、写真を送っていた。
その写真を、部屋中に飾ってくれている。


そんなおばあちゃんが、旅立った。


命日、2025年1月17日。

17日。「17」

私にとって忘れられない、17という日。

あぁ。鳥肌が止まらない。
会いに来てくれて、ありがとう。

ちゃんと、知らせを受け取りました。

さようなら、おかえりなさい。

ご冥福を心よりお祈り致します。
最後のお別れをして、あれから2年。
(山口のおばあちゃんの話は、前のエッセイか)

あっという間だね。

これからも、🧸の見守りよろしくお願いします。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

いつもと変わらない。

朝ご飯を食べて、コーヒーを飲んで。
みんなとお喋りして。

いつもと変わらない。

ただ、17日を通り過ぎた。それだけの事。

止まらない鳥肌も、全部気のせい。

本日も晴天なり。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

つか、私の母のモンスターが際立つ。

上手く、言葉に出来ない。

そんな母を、潰す事も出来ない。

親のターン、キツすぎ。
私は悪い子だよ。親の愛し方が分からない。

うんこの取り方、分からんわ。



きっしょ。


あとがき。

どす黒いもんを出す
こうやって出す
全然、成長出来ない私を魅せる

私はあなたであり、あなたは私である。

※太文字は、
YouTubeのオープニングで唄っていた言葉



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