恋愛ヘビーちゃんですけど?😀
2024年11月某日(2680文字)
18:39
一難去ってまた一難。
これ、来年の2月まで続いたらどうする?笑
恐るる2024。ラストスパートのオープンか?
ゲロ🤮
慌てずゆっくり、プールサイドは?
走!ら!な!い!
大丈夫大丈夫。何とかなりますから🤪
さて、昨夜、急遽アイツに会うことになった。
いつも、急遽、急、緊急。
数日前。
何となく、アイツを感じる。
電話する。出ない。なるほど。
LINE。
私:今、かくかくしかじか鬼スピモードやから。
また、こちらから連絡します!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
悪霊退散!!!サラバビッチ!!!
まぁちゃんに、悪態ついてみろ💢
わしが、許さんぞ!!😡
誰か、知らんけど笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私: おはよ。
一旦、大丈夫そう!
後は、(アイツの名前)のタイミングで。
いける時連絡ちょーだい。
(あ。これ既読無視するな笑)
私: あ。
ちなみにそろそろSEXしたいの時期は来てます。
私は(アイツの名前)さんに、
会えるならなんでもいいので。
掃除でもSEXでも、どちらでも🧎♀️
ア:免停なった💦
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なるほど。やらかしてた。
なるほど。なるほど。
ここ数年のアイツは、
車のトラブルが多すぎる。異常だ。
兎にも角にも、詰まる。
うん。自業自得だわな😊
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
電話
私「なんですと?笑」
ア「すいません。免停なりました。」
私「やっとんな笑」
ア「はい」
私「元気だせって笑。」
ア
「ホテル行けません。」
私
「お預けやな。今から風呂の掃除やな。早急に。」
ア
「え?来るん?」
私
「行くよ。もう、1人では無理やろ。」
ア
「はい。無理です。」
風呂掃除の荷物。浄化グッズ。持参。
いざ!!出陣(-(-д(-д(`д´)д-)д-)-)
合流。
私「おつー。」
ア「この時が来たか。」
私「笑笑笑笑。そやな笑」
ア「何するん?」
私「行ってみなわからん笑」
私「ここ数年、変やと思わん?」
ア「思う。」
私「私が登場すのには、意味がある」
ア「なるほど。ずっと言ってるな」
私「やりたないねん。めんどくさいから笑」
ア「なるほど。」
私「けど、誰かがやらなアカンやろ。」
ア「そうですね。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
到着。せっせかと浄化作業。
さぁ出てこい!!!
あ!ちなみに何も見えてないよ!笑
神事ごっこして、遊んでるだけ✋笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
待ち時間に、アイツとセキララカードで遊ぶ。
ア「あなたにとって成功とは?」
私「そもそも失敗がないから成功もない。
死ぬ時にわかる事」
ア「ちょ待って✋笑
俺、今日、宇多田ヒカルの動画観ててんけど、
同じような事言ってた。」
私「宇多田ヒカル?あんまり通ってないけど」
ア「お前、宇多田ヒカルも宿らしてるん?笑」
私「知らんけど笑。行き着くとこは、皆同じやろ」
ア「なるほどな。」
私
「パートナーとより良い関係を続ける為に、
大切にしてる事を3つ。」
ア「あぁ。うーん。俺が言うのもなんやけど笑」
私「これ、恥ずいな笑」
ア「うん笑。そやなぁ笑」
私「何何?🤭」
ア「1つは、SEXする事」
私「うん。大事ね」
ア「もう1つは、、離れない事」
私「ほぅ!物質的に?」
ア「まぁそれもやけど。」
私「気持ち。みたいな?笑」
ア「そう。」
私「お前が言うな!やな笑」
ア「せやねん笑」
私「3つ目は?」
ア「あぁ。うーん。隠し事をしない事」
私「なるほど。て事は隠し事してるん?笑」
ア「え?なんで?😳」
私「俺が言うのもなんやけど。って言ってたやん笑」
ア「いや、それは、そこじゃなくて💦」
私「笑笑笑笑。分かってる笑」
と、色々開示をして、なんか?笑
なんだろ笑。うん。そだね。うん笑
私
「そろそろ掃除、始めるわ。」
ア
「おん。」
風呂というか、洗面台だな。これ。
浄化浄化。
細かい事は割愛。
さぁ。来い。
夜も深けて来た。
2人で、雑魚寝。
アイツの電話が鳴る!!
はい。誰かな。うん。なるほど。
更に電話が鳴る。
はいはい。なるほどぉ。
おっけー!バディ!特定完了だよ✌️
怖いでしょ笑。神事ごっこ笑
ほんで、2人で雑魚寝。
ア「どうする?帰る?」
私「(アイツの名前)はどうしたい?」
ア「ん?俺はどっちでもいい😒」
私「気使うなって笑」
ア「いや。しんどいかな。思って」
私「笑笑。一緒に居たいから居るわ」
ア「ふ〜ん。」
朝を迎える。
私「お腹すいたー」
ア「なんか食べに行こか。」
私「うん!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほんで、電話のあった2人と会うことになる。
バラバラの時間帯に。
1人目。ペコリー。
( ຶ- ຶ)ジー。
心の声
(お前、(アイツの名前)に要らん事してみろ。
私が、許さんからな。)
( ຶ- ຶ)ジー。ペコリー
2人目。この人は1度会った事がある。
男
「え?2人付き合ったん?!」
ア
「うーん。パートナー契約1年らしい笑」
男
「え?!何それ笑」
私「そのままの意味です☺️」
男「何、その新しい契約。笑」
私「様子見です☺️」
そこから、今、不倫してる女の話が始まる。
良く喋る人。嫁の事は大好きなんだって笑
けど、向こうから誘って来たから😅
パリコレモデルもやってた超絶美女だって。
ゲロ🤮
ろくな女じゃねーな(⑅•͈૦•͈⑅)
私「そういう事もありますよね☺️」
男「(私の名前)ちゃんも、
気に入ってる男の子が、
誘って来たらいっちゃうやろ?笑」
私「え?今?!」
男「うん!」
私「飛び蹴りしますね☺️」
男「え?!」とアイツの顔を見る。
私「飛び蹴りして、私に気安く触るなって話です☺️」
男「まじで?笑」
ア「苦笑い😅」
男「なんか、良い子やな。。。」
ア「苦笑い😅」
私「😀」
男「え?(アイツの名前)が他行ったら?」
私「あぁ。私も他行くので✋」
私「な☺️他行ってもいいならどうぞ。」
ア「そういう事ですよね😅笑」
男「えぇ。なんなん2人」
私「私を、不安にさせる気ですか?」
男「いや、そんなんちゃうよ笑」
私「なら良かったです☺️」
男「今日(アイツの名前)借りてくけど、
木曜日ぐらいまで借りるけど。大丈夫?」
私「どうぞ笑。私、帰りますので✋」
ア「一緒に行きたいけど、」
私「今日はやめとくわ。家の事あるし笑」
ア「そやな🙂」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
男「ほな、借りてくなー!!」
私「はぁーーい!!」
アイツと私が、手をタッチする。
なんか、自然にそうしてた。
アイツが私の手を握る。
アイツ
「ほな。行ってくるわ」
私「おん。気をつけて」
アイツがジッと目を見てくる。
大丈夫。笑。信じてるよ笑
ゆっくり行くよ。私は、本当に怖い女だよ🤫
みんな、さっさと楽になろうね。
ジェラの、正体そろそろ見えてきた?
みんな繋がってるからね?
大切な人を守る強さ。
私を無下に扱ってみろぉ?
せーの!!
ありがとう。近くな!
ぶっ殺すぞ!勝手に喘いでんじゃねー!!
だったっけ?
私の隠れ正座は、蠍だよ🦂
↑↑↑次
↑↑↑私の総集編
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?