143_パルプfiction_カウンターの斜め後ろに荒木一郎

画像1 どこだか、何故だか判らないが、場末のカウンターバーを訪れる。これから先は_オレカクカタルの Pulp Fiction パルプ・フィクション_主演:荒木一郎。カウンターの斜め後ろに憧れのヒトがいた。ちょうどいい。特になにか話さなくてもいい。曖昧な記憶の時間。なんだか気持ちのいい時間を共にした。待てよ・・・今となってはもっと話をすれば良かったのに・・・というのが素直な感想なんだが。BackGroundMusic : ♫いとしのマックス ♫今夜は踊ろう

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