”まゆゆ”という生活のはじまり
◯Hi!
noteやってみない?とお勧めされ、はじめようかなぁと決めてから1ヶ月あまり。やっとはじめました(そう、そういう性格です)。まだ使い方わからない部分多いですが、ゆるーく書いていきます。文章を書くことがあまり得意でないので、変なところもあるかと思いますがお見逃しください。。。
テーマ、何を書いたら良いのやら だったので、とりあえずオススメされたテーマについて書いていこうと思います。調子が乗ってきたら、自分で書きたいテーマを見つけて書いていこうかなぁ。
ということで…”まゆゆ”誕生秘話 どうぞ!(というほど秘話感ない)
◯大学生活のはじまり
※NPO法人Kacotamの下部組織?のKacotamサークルに所属するまでのおはなし
晴れて大学生になった私は、早速サークル選びをはじめました。なんだかよくわからないまま、早速仲良くなったお友達と一緒に新歓なるものへ。
先輩たちの、”是非入部して!”の気迫にとても驚いた記憶があります。
中学高校と弱小ながらもバレーボールをしていたこともあって、スポーツ系のサークルに入ろうかなぁと考えていました。いくつか、説明を聞いてみたいサークルを絞って、ブースに足を運んだのですが、いまいちピンと来ず…。一緒に行ったお友達もそんな感じでした。
そこで、大学の先生がお勧めしていた”学習支援サークル”のブースに行ってみることに。正直なところ、説明を聞いてもあんまり活動内容がイメージできなかったのですが、話の流れでとりあえずサークル個々で行われる新歓パーティーみたいなものに行くことに。
Kacotamサークル藤の場合は、たこやきパーティーだったのですが、最初にガムテープに名前を書いて、お互い呼びやすくなろう!ということで、名前を書くのですが…。
あだ名で!
と、突然当時の部長が言ったのです。しかも”早く決めて〜”と言わんばかりの表情。。そもそもあんまりあだ名で呼ばれたことのなかった私は、とりあえず”まゆゆ”と名乗ったのでした。これが”まゆゆ”のはじまり。
”まゆゆ”誕生時点では、このサークルに入ろうなんて思っていなかったので、まさかこんなに長くこの名前を使うことになるとは思いませんでした。
◯たこやきパーティー(たこパ)
さて、”まゆゆ”ガムテープを貼ったまゆゆさんは、サークルの先輩たちとたこ焼きを焼くことになるのです。
これが結構上手なんですよ///
私のたこ焼きの腕は置いておいて…。
たこパに参加していた新入生が少なかったこともあって、先輩たちといろんなお話をしたことを覚えています。特に、私と同じ学科の先輩が多かったので学生生活の不安や疑問点をたくさん相談でき、先輩たちとぐんと仲良くなりました。だから、先輩たちがとっても優しくて心があったかいひとばかりだということは、すぐにわかりました。
それが入部の決め手だったかなぁ。。
◯まゆゆ始動
当時はKacotamサークルに入部するために、①部長との面談 ②お試しで活動してみる ③本入部 というステップを踏んだほうが良いよという感じだったので、私もその流れで入部しました。ちなみに、一緒に新歓に行ったお友達も一緒に入部しました。
①部長との面談…もうすでに大分部長と仲良くなっていたので、何事もなく。
②お試しで活動…活動場所はどこでも良かったので、人が足りないと言われている拠点へ。先輩に連れて行ってもらいました。緊張しすぎてあんまり覚えていなかったのですが、大学生以外のKacotamのメンバーに初めて会ったのですが、先輩たちに抱いた印象と同じ、優しそうだなぁとか良い人そうだなぁといった印象で。これなら参加できるかも!と思いました。
③本入部…書類を書きました。…それだけ。
みんなKacotamに入るにあたって不安要素は違うと思いますが、学生では”勉強うまく教えられるかな”とか”子どもとうまく話せるかな”といった不安をよく聞きます。
しかし私の場合、今思えば 対こども の不安よりも 対メンバー の不安のほうが大きかったです。だから、私もはじめましての人と話すときは(もちろん緊張しますが)ちょっとゆるい感じ?とか笑顔とか、を大切にするように心がけています♪