mayuri

VTuberもどきで毎週か隔週くらいで所有レンズについて紹介していきたい所存 メインはMisskey.io → @mayuri041@misskey.io

mayuri

VTuberもどきで毎週か隔週くらいで所有レンズについて紹介していきたい所存 メインはMisskey.io → @mayuri041@misskey.io

マガジン

  • レンズ沼の軌跡 EFマウント編

    今までの紹介したレンズ沼よりEFマウントレンズを抜粋

  • レンズ沼の軌跡

    気が付いたらズブズブ漬かっていたレンズ沼 合計50本を超えたレンズのまとめ(隔週か毎週更新したい)

最近の記事

mayuriとレンズぬま *第二十本* RF50mm F1.2 L USM

1.レンズについて  ついにやってきました!レンズ沼編第20回!  という事で今回紹介するのは保有レンズで最高額でしかも唯一の純正RFマウントレンズのこちら、RF50mm F1.2 L USMになります。  EOSRと同時に2018年発売、ミラーレス用50mmF1.2としては最初発のレンズかな?しかし各社50mmF1.2の中で一番高いのも事実。  ちなみに60回払いで買いました  このレンズを買った理由としてはやはり究極の一本が欲しいですよね!!!などと供述して購入。あ

    • mayuriとレンズぬま *第十九本* TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2(A025)

      1.レンズについて  第19回目はタムロンの大三元望遠、TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2(A025)になります。一応今でも売られているレンズですね。  諸説あると思いますが70-200mmF2.8は通称、ナナニッパです。  フードに自動車系なステッカーを貼っていますがモタスポは撮りません(行かない以前に行く機会が無い)  デジタル向けタムロンの70-200mmF2.8としてはA001、A009と来ての三代目ですね。このG2以降のデザイン

      • mayuriとレンズぬま *第十八本* EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

        1.レンズについて  一度過去レンズを挟み、再び所有レンズです。  今度はEF-Mの超広角レンズであるEF-M11-22mm F4-5.6 IS STM(2013年発売)になります。35mm判換算で17-35mmですね。  このレンズを買った理由としては、ツーリングサブカメラとしてEOS M3を使うため、標準域24-105mmF4を使うR5に対して広角側の補完として導入しました。  ツーリングの際は撮影対象が基本的にドール、バイク、風景なので望遠側はあまり必要ではありませ

        • mayuriとレンズぬま *第十七本* EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

          1.レンズについて  ほぼ現行レンズ編第二回は……。過去のレンズですがEF24-105mmF3.5-5.6になります。2014年発売、実は入れ替えで購入したシグマ24-105mmF4Artより後に発売されたレンズなんですね。  EFマウントの並標準ズームです。デジタル以降では唯一の非L標準ズームじゃなかろうか?  前回紹介した、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Artと入れ替えで手放したレンズです。  このレンズを買った時はまだAPS-C機がメ

        • mayuriとレンズぬま *第二十本* RF50mm F1.2 L USM

        • mayuriとレンズぬま *第十九本* TAMRON 70-200mm F2.8 Di VC USD G2(A025)

        • mayuriとレンズぬま *第十八本* EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

        • mayuriとレンズぬま *第十七本* EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM

        マガジン

        • レンズ沼の軌跡 EFマウント編
          14本
        • レンズ沼の軌跡
          20本

        記事

          mayuriとレンズぬま *第十六本* SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Art

          1.レンズについて  第16~19回のシリーズはなんかすごいシリーズとして、ほぼ現行レンズの紹介をしていきます。  その最初としてはこのレンズ、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Artとなります。  2013年発売、EF / F / A / SAマウント向け標準ズームですね。最近のレンズとしてサード製24-105mmF4は珍しい気がします。  シグマ24-105mmF4のライバルとしては、キヤノン純正のEF24-105mm F4Lがあります。た

          mayuriとレンズぬま *第十六本* SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Art

          mayuriとレンズぬま *第十五本* TTArtisan 50mm F0.95C

          1.レンズについて  50mm単焦点4本目の紹介となるのは前回と同じメーカー、銘匠光学のTTArtisan 50mm F0.95C(RF Mount)となります。  この連載で出てくるTTArtisanも3本目となりますね。 ・今までの銘匠光学(TTArtisan)   ◆*第十本* TTArtisan 50mm F1.2 C   ◆*第十四本* TTArtisan 7.5mm F2C Fisheye  レンズ本体等を撮影しているEF-MマウントのTTArtisan

          mayuriとレンズぬま *第十五本* TTArtisan 50mm F0.95C

          mayuriとレンズぬま *第十四本* TTArtisan 7.5mm F2C Fisheye

          1.レンズについて  超広角編四本目のレンズとしましては、TTArtisanの対角魚眼レンズ【TTArtisan 7.5mm F2C Fisheye】となります。  焦点距離から分かるとは思いますが、APS-C専用対角魚眼レンズです。  購入した理由は、やはり14mmよりもっと広い範囲がほしい!という事で購入しました。前から魚眼が気になっていたのもあった。  このレンズの特徴とすれば、なんといってもF2という明るさ。他の対角魚眼だと大体F2.8やF3.5のところF2とい

          mayuriとレンズぬま *第十四本* TTArtisan 7.5mm F2C Fisheye

          mayuriとレンズぬま *第十三本* TAMRON SP 10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF](B001)

          1.レンズについて  第九回に続いて二度目の過去レンズとなる今回です。APS-C用超広角レンズですね。キヤノンAPS-Cなので16-35mm相当となりますね。  この頃は標準、望遠(18-200)をタムロンにしていたので、広角もタムロンにしたという理由があります。  コレを購入したのは2016年なので、VC付後継機のB023はまだ発売されていません。そしてタムロンAPS-C用広角となるとこのレンズになりました。  他の選択肢としては純正EFの他、トキナーやシグマもあった

          mayuriとレンズぬま *第十三本* TAMRON SP 10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF](B001)

          mayuriとレンズぬま *第十二本* SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM

          1.レンズについて  超広角編第二本といたしまして、少々古いレンズのシグマ12-24mm F4.5-5.6 II DG HSMとなります。  35mmフルサイズ対応12mmスタートという凄まじい超広角レンズです。しかもコレが5万もせずに手に入るのは大変お得ではなかろうか。  このレンズは先代の12-24mm F4.5-5.6 EX DG HSMの後継機になりますね。先代はEXだったのに二代目はEXが外れたの、やはりF値可変だからだろうか。  二代目の後継は12-24mm

          mayuriとレンズぬま *第十二本* SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM

          mayuriとレンズぬま *第十一本* Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC

          1.レンズについて  11~14本目の4回分は超広角レンズをメインに紹介していきます。その初回、11本目は韓国メーカーサムヤンのレンズ、14mmF2.8になります。  さて、このレンズは安価で超広角で明るいという素晴らしいレンズですね。購入した理由は超広角単焦点が欲しかったから。  それだけの理由です(真顔)  中古購入というのもあり、ピントリングラバーが白化していますが仕方ないところですね。てかラバーデザインがEFレンズに似てないか。  14mmF2.8という明るさ

          mayuriとレンズぬま *第十一本* Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC

          mayuriとレンズぬま *第十本* TTArtisan 50mm F1.2 C

          1.レンズについて  第十回!としまして3本目の50mmレンズはAPS-C専用となる、TTArtisanの50mmF1.2Cとなります。  APS-C専用なら35mm判換算75mm相当で中望遠じゃねえか!という声が聞こえそうですが、EF-Mなんで80mm相当です(そうじゃない)  レンズとしては50mmなので、相当焦点距離としては80mmですが50mm編として組み込みました。  自分としてはYongnuo 35mm F2に続く二本目の中華レンズ、そして初めてのMFレンズ

          mayuriとレンズぬま *第十本* TTArtisan 50mm F1.2 C

          mayuriとレンズぬま *第九本* SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

          1.レンズについて  第九回となる今回は過去の、既に売却済みのレンズから一本。  そのレンズはSIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM(以下シグマ17-50mmF2.8)、APS-C専用標準ズームです。  レンズ写真は購入当時(2020年)に撮影したのを利用しています。  前三回からのフルサイズ移行時レンズの三本から、これには繋がりがあります。当時、フルサイズ移行前のEOS 80Dにてメインで使用していたレンズだったから。とはいえフルサイズ移行の一年

          mayuriとレンズぬま *第九本* SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

          mayuriとレンズぬま *第八本* Canon EF70-210mm F4

          1.レンズについて  フルサイズ移行最初のレンズシリーズ最終編(計3本)として紹介するのはEF70-210mmF4です。  キヤノン使いなら分かりますが、このレンズは非USMのDCモーターとなるのでいわゆる【ジーコレンズ】ですね。  このレンズが発売されたのは1987年。そう、EOS最初期のレンズ。これが2020年のEOS R5でもAFが動くのはすごいことだ。  そしてもう一つ面白いのは、非LレンズでありながらF4通しというスペック。数値だけ見れば小三元望遠。これが20

          mayuriとレンズぬま *第八本* Canon EF70-210mm F4

          mayuriとレンズぬま *第七本* TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD G2(A032)

          1.レンズについて  第七本は前回と同じくタムロンです。広角に続き標準大三元ズームの24-70mmF2.8になりますね。G2となるので現行デザインです。  大三元というだけあって、重量はそれなりにありますがシグマに比べれば多少軽く、純正EFに比べれば手振れ補正が付いていて安価など利点の多いレンズですね。  さて、前回の17-35mmから一か月してからの購入になります。 「え!標準はAPS-Cの80Dで済ますんじゃなかったのか!?」という話なんですがここで色々と。 ・17

          mayuriとレンズぬま *第七本* TAMRON SP 24-70mm F2.8 Di VC USD G2(A032)

          mayuriとレンズぬま *第六本* TAMRON 17-35mm F2.8-4 Di OSD(A037)

           レンズぬまのレンズ紹介編も二本目の50mmを紹介して、第六回となりました。今回(第六本)から第八本までは自分のフルサイズ移行直後に購入した三本の紹介といたします。  という事で最初の一回は2021年11月、中古EOS RPと同時に購入をした中古のTAMRON 17-35mm F2.8-4 Di OSD(A037)となります。  フルサイズ最初のレンズとしてこちらを選んだのは、当時のメイン機として使っていたEOS 80Dを入れ替えとせずに、EOS 80Dをサブ機として運用す

          mayuriとレンズぬま *第六本* TAMRON 17-35mm F2.8-4 Di OSD(A037)

          mayuriとレンズぬま *第五本* Canon EF50mm F1.4 USM

          1.レンズについて  祝第五回!五の倍数回は【5】だけに50mmレンズの紹介としていきます。第一回のEF50mm F1.8IIに続き、上位となるEF50mm F1.4 USMとなります。  1993年発売で自分と同い年ぐらいのレンズですね。今からすればオールドト行ってもいいくらいの古さかも。  2022年3月にキタムラで他店舗から店舗取り寄せで購入しました、ちなみに同月には85mm、28mmのF1.8も増えています。  この50mmは第一回目に登場した50mmF1.8

          mayuriとレンズぬま *第五本* Canon EF50mm F1.4 USM