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【和歌山へ旅立ち】金澤 麻由子 絵本原画展@ちいさな駅美術館 3/1(火)~31(木)

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金澤麻由子の描く
動物たちの小さな美術館へようこそ!
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こんにちは‼️
あるがままを楽しむ専門家
ぼくぱぐ工房です
お読みいただき、ありがとうございます^^*

まずはお知らせから❣️

※続々とお席が埋まりはじめています!
お申し込みはお早めにお願いします!!

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▶︎▶︎絵本読み聞かせコンサート
2022年3月5日(土)14:00開演(13:30会場)
会場:有田川町地域交流センター(ALEC)
【電話申込み】℡:0737-52-4730

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★前回の記事はこちら
   ⇒【ウクライナ侵攻】ロシアはなぜ。首都キエフでの滞在日記より

和歌山といったらみかん^^*
みかんと言ったら和歌山♪

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あと1週間と迫った和歌山での個展のため、
原画のトラック積み込みが無事終わりました

デカめな100点前後の原画の数だったので、
アトリエで額縁や段ボールと格闘

準備するだけで腰が痛くなりました

でも今回、
展示しつらえは、美術館さんの方に完全お任せという
搬入搬出まで行ってもらえるエスカレーター展示なので、
体力温存、、大変ありがたや〜〜〜です

有田川町の「ちいさな駅美術館」で開催する絵本原画展。

絵本「さすらいのルーロット」「ポワン」
きみはぼうさいたいし」など、原画約100点を一挙公開します。

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オリジナル絵本の原画に加え、
防災の歴史ある和歌山での展覧会ということで、
2021年6月に出版した新作『きみはぼうさいたいし』(金の星社)も展示します。

今、西日本で頻繁に起こっている中程度の地震の数々。
また SDGsを達成するための教本としても
多くの自治体で広まってきています。

子供のうちから防災意識を高めて、
脱・受身!日本人気質から脱却せよ!!!

危機管理意識と知識を育てて
世の中をサバイバルしていってほしい・・・!

そんな想いで作った絵本ですから
起こってからでは遅すぎる!

南海トラフ地震に関係あるない抜きに、
災害・気候変動・最近では戦争も・・・><;

どこでどんな異変が起こるか分からないから
自分ならどうする?って自分の頭で考えて行動できる大人を
未来の日本人を増やすためにも、、

大きな地震を知らない子供達に読んでもらいたい!!

そう思ってます^^*

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「稲むらの火」や濱口梧陵の学びを、現代の子どもたちに伝えるため、
和歌山出身の政治家、二階俊博さん原案の防災絵本の原画に触れていただくことで、
今後、高い確率で予測されている南海トラフ地震に対する災害への心構えや意識を高めるため、
「3.11」の記憶が肌身に沁みる3月に展示するはこびになりました。

まだ二階先生にはお会いできていないのですが
「生まれ故郷での絵本原画展を嬉しく思っている」
そう編集者さんを通じて聞いています^^*

二階先生に喜んでもらえて良かった〜♪
お忙しい二階先生の分も、和歌山の子供たちに
お伝えしてこようと思います♪

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これからの日本を担っていく子供達の中に、
「自助・共助」「日頃の訓練と供えの大切さ」を訴え、
しなやかな心の育成を担いたいと思います。

ですので、多くの方に読んで有事の行動について
話し合っていただければ幸いです。

原画展は、下記にてお知らせさせていただきます。

◯ イベント概要 
<▶︎▶︎金澤麻由子・絵本原画展> 
2022年3月1日(火)~31日(木)10:00~16:00
会場:ちいさな駅美術館
(〒643-0021 和歌山県有田郡有田川町下津野704 地域交流センターALEC内)
月曜休館(※3月21日(月)は特別開館日)
臨時休館日:3月10日(木)・3月22日(火)
(入場無料)

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◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━ 

◯ 関連イベント

2022年3月5日(土)14時〜開演
豪華ゲストを招いた一大イベントも開催します!!

▶︎▶︎絵本読み聞かせコンサート
2022年3月5日(土)14:00開演(13:30会場)
会場:有田川町地域交流センター(ALEC)
〒643-0021 和歌山県有田郡有田川町下津野704

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絵本作家・金澤麻由子の描いた「絵」をスクリーンに投影し、
音楽・歌・語りを加えた絵本と音楽で紡ぐ新しい芸術。

【出演者】金澤 麻由子、古後 公隆、白根 亜紀
【演奏曲目】(古後 公隆 作曲)
「ぼくぱぐ」「ポワン」「さすらいのルーロット」「てんからのおくりもの」
【定員】50名 入場無料・要整理券
【電話申込み】℡:0737-52-4730
【申込み】
有田川町地域交流センター(ALEC)・金屋図書館・ちいさな駅美術館・しみず図書館にて受付中

演奏:古後公隆さん 歌:白根亜紀さん
京都市立芸術大学音楽科の同級生コンビで
息もぴったり♪

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2021年6月貝塚コスモスシアターで500名席が満員御礼となった
熱演ステージが再び帰ってきました♪
胸を打つ演奏と歌声、鳥肌と涙が溢れてしまいます。

前回お見逃しされた方、ぜひ和歌山会場までお越しくださいませ。
素敵な思い出の1ページになること間違いなし♪♪♪

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◯ 関連イベント
<「きみのなまえ」原画展> 入場無料
2022年3月1日(火)~31日(木)10:00~17:00(最終日は15:00まで)
会場:金屋図書館
(〒643-0021 和歌山県有田郡有田川町金屋7) 
月曜・祝日休館(臨時休館日:3月10日(木))

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絵本作家金澤麻由子の世界
映像と音楽で楽しむ絵本の読み聞かせコンサート
@有田川町地域交流センター(ALEC)
ぜひご覧ください

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2021年6月貝塚コスモスシアターでも熱演カムバック♪

胸を打つ演奏と歌声、鳥肌と涙が溢れてしまいます。
前回お見逃しされた方、ぜひ和歌山会場までお越しくださいませ

そうそう、古後公隆先生が作曲を手掛けられた楽譜が
多くの演奏家たちに愛され、皆さんご自身の発表会に取り入れられたり
大人気となってます!

楽譜/ピアノと歌う名曲集『てんからのおくりもの』うた・ポエトリーリーディング・ピアノのための音楽物語

ゲストトークで、わたくし、金澤麻由子も登場して
絵本の誕生秘話などお話しします。
賑やかなコンサートとなるでしょう♪

原画展は、絵本「さすらいのルーロット」や「パグ」シリーズ

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ところで、「ちいさな駅美術館」ってご存知ですか?
とっても可愛い美術館なんです〜!

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まるで絵本の世界♪
温かみのあるメルヘンな空間も魅力です^^*
こんな素敵な場所で絵本原画展と絵本読み聞かせコンサートができるなんて
きっと一生の思い出に幸せな1シーンとして鮮明に残るでしょうね!

有田川町のJR藤並(ふじなみ)駅にある「ちいさな駅美術館」が、
2021(3月)19日、地域交流センター・ALEC(アレック)の
ポッポ絵本館に移転オープンしたばかりという
新品ピカピカの絵本美術館なんです。

「ちいさな駅美術館」は、絵本によるまちづくりを進める有田川町が、
電車の待ち時間などに利用してもらおうと2011年に開設した、
およそ2000冊の蔵書がある絵本が読める交流施設です。

以前は、JR藤並駅2階にあったんですが、
2021年3月19日から、有田川町下津野(しもつの)の
ALEC内にあるポッポ絵本館の一角で利用できるようになります。

ポッポ絵本館は、2020年7月にオープンした
絵本の読み聞かせなどができるオープンスペースで、
利用できるのは日曜日だけとなっています。
「ちいさな駅美術館」は、ポッポ絵本館のギャラリースペースに移転し、
ALECが休館する月曜を除き、毎日利用できるということです。

その「ちいさな駅美術館」で金澤麻由子の絵本原画展が
開催されるのです^^*

愛おしくなるワンコたちにぜひ会いに来てください♪

ミンネ(minne)のオンラインショップ「BOKUPUG'S GALLERY」にて
取り揃えております。
ぜひお立ち寄りください♪♪♪

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