楽しさと、シンドさと親が出来ること。
今日は、りーちゃんの通う小学校に
OSK日本歌劇団の方々がダンス授業に来てくださいました。
日常生活が制限されているりーちゃん。
ダンスは大好きです。
でも、管理区分的には出来ない…。
ママ、ダンスの靴持ってずっとおって!
なんて言うので、ダンスシューズ持って
学校に行ってきました!
松竹芸能時代、天翔ゆう先生に習っており
OSKと聞くだけでワクワクしちゃう私!
りーちゃんも、ワクワクでした。
こう言った訪問授業は、とても刺激もあり
親としては有難い授業の一つに思います。
近頃は、学校は楽しいのに
行きたくないと…精神面で訴える事もある
りーちゃん…。
幼稚園、保育園教育の大切さを実感しています。
ピアニカにせよ、縄跳びにせよ
幼稚園、保育園で経験して1年生になります。
が、未経験のりーちゃんは自分が足を引っ張っているそんな気分に落ちてしまいます。
ですが、学校教育からすれば
だから何だ?なところも多く見受けられます。
その子1人に費やせる人も時間も無いのが
現状な様です。
うちの子を、我が子をとやり過ぎてしまうと
所謂、モンスターペアレントと呼ばれてしまいそうでそうなると、我が子の立場がと……
悩んでしまいます。
楽しかった!
そんな一日が、週に何回と、増えていけば嬉しいです。。
OSK日本歌劇団の皆様
ありがとうございました。