きれいな手でなくてすいません💦私はやっぱり宝石が好きです。この写真はたまたまノーメイクなんだけど好きな宝石つけよーと思ってこの3つ着けて出掛けて。期間限定で宝石屋さんブースあったから一人で覗いてたんだ。そしたらデヴィ夫人みたいな店員さんが来て「何かお探しですか?」と言われたから「えっと…綺麗だなと思って💦」と返したら「良いことよ。そうゆう気持ちが女性を美しくしますから」と。アクアマリン綺麗ですねと言ったら「着けるだけタダよ!最後だから今日😊」とつけさせてくれた。そしたら「あら
この作品が12年前に付き合った頃に私に贈ってくれた、夫の詩です。 本人の許可なく載せますけど笑、 素敵なので是非読んでみてください。 10年先の未来に 君が隣で笑っていて くれたら どんなに幸せなんだろう 目覚めてすぐ そんな事、考えてたよ まだ明日さえ わからない今 なにそんな夢物語り 語っちゃってんの って君は笑うかも だけど そんな事考えてしまう 自分が嫌いじゃなくて そうなればいいな なんて素直に思ってしまう 10年先の未来に 『僕が』君の隣に居たい
結婚10周年を迎えました。 以前付き合った頃に旦那より、 詩をいただいていました。 『10年先の未来に』という詩です。 とても素敵だったのでアンサーソングを 10周年に作ろうと考えていました。 完成したのでのせます。 気に入ったらぜひ、旦那の詩と照らし合わせて読んでみてください。 『お返事love letter〜もっと10年先の未来に〜』 10年前のあなたへ 10年先の今に 隣であなたの寝顔が見れる どれほど幸せなことでしょう 眠りにつく前 そんなこと考えてたよ
私たちが担任の先生に求めていたのは とてもシンプルなこと。 たくさん褒めます あまり怒らないようにします 良いことしたらカードにスタンプ押します 先生は言うけどそうじゃない。 お遊戯会とか演奏会とか 運動会とか作品展とか 幼稚園は、先生は頑張っていたけど 私たち夫婦は あまり重視していなかったんだなと 今回気づいた。 先生に求めていたこと 園に求めていたこと それはただ一つ 「今日も来てくれて、お顔みれて嬉しいな」 それだけだった 教育とかしつけとか小学生への準
目を覚ます そこに君のぬくもりはない 冷たいシーツ これでよかったんだと 手で顔をおおう それでも君のぬくもりを探してしまう 君の側にいると僕はダメなんだ。 いとおしすぎて、流されてしまう 終電だって、本当は家まできちんと送りたかった 親は心配するだろう 大切な君の 大切な人まで 僕は大切にしたいのに 好きだからついつい 感情に流されてしまう 愛しい君を見たら 社会すらも投げてしまいそうだから 君の色を消して 透明にしてから 一気にシャツを羽織る その時感じた。
目を覚ます こんなにベットは広かったかな 手を伸ばしてもなにもない ひんやりとしたシーツ それでも、あなたの温もりを探してしまう 私が透明になったのか。 あなたの心と視線が 目の前の私をすり抜けてゆく。 ワタシ イナイ? そう感じた瞬間、 シャツを羽織ろうとするあなたの背中に寂しさを感じ、思わず私は抱きついていた。 星が好きだったね 付き合ったあかつきに、 とっておきの丘を教えてくれたね 「綺麗なんだよな」 と無邪気に笑う君の横顔に惹かれていく。 …いつだって私の心のな