ありがとうございます。「テレビドラマ感想文」多くの方にスキをいただきました❤️
おはようございます。
ドラマ
「ミステリと言う勿れ」
いじめてる人への主人公のセリフが心に刺さり、私の過去の体験を綴った記事。
多くの方に読んで頂けた上にスキまで。
本当に感謝しています。
これからも
「あなたの思いを書き続けていいよ」
と、勇気を貰った気分です。
また今日から気持ちを新たに書いて行きます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
さて、昨夜は3回目の放送でした。
犯人が見つかってめでたしめでたし。
ではなかったんですね。
また次が気になる展開で終わりました。
来週が楽しみです。
そして
ドラマが終わってテレビを消すつもりが、Twitterのトレンドに惹かれて私はBSにチャンネルを変えました。
そこでは原田知世主演映画
「私をスキーに連れてって」
が放送されていました。
バブル時代を代表する映画。
実は私この映画を見たことはありません。
(世代はビンゴなんですが)
たしかにスキーは大流行りでした、その頃はスノーボードはまだ存在していなかった?
そんな時代でした。
当時一緒にスキー旅行に行った友達は2人が2人とも真っ白のスキーウェアだったのは、完全に原田知世さんの影響でしたね。
既に映画は半分くらい終わっていましたが、一気に最後まで見てしまいました。
内容は…。
う〜ん。
途中からなのでなんとも言えない。
良い時代と言えば良い時代だったのかなー?
そして、直前に見ていた
「ミステリと言う勿れ」
の深さがより際立った感じがしました。
もし今の若い人がこの映画を観ていたらどんな感想を持ったのだろう?と思いました。
若い頃の私は大人がよく口にする
「昔の方が良かった」
と言う言葉を耳にして、私はそんな大人にはなりたくない。
と思っていたけれど…。
多分言わないような気がする。
(と言うか言えない気がする)
まぁ、そんなことを思いながら、カレンダーに花丸を書いて寝た夜でした。
*あくまでも個人的な感想です。
追伸
そして今朝、「カムカムエブリバディ」のラストシーンで号泣。
(テレビ大好きかよっ)
今日も笑顔の1日を〜
(๑˃̵ᴗ˂̵)
読んでくれてありがとう。
幸せをありがとう。
出会えたご縁に感謝します。