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私は重要な事をお伝えしていなかった

こんにちは。てらこ塾の埋橋です。

私は古事記の語り部として、8年ほど講座を開いてきました。

で、古事記は難しくない。神様の名前を覚えるだけが古事記ではない。とお話して来ましたが、最近重要な事に気づきました。

古事記を学ぶ事で、多くの人が得られるメリットがあるのです。
日本の歴史や文化を知る事は重要ですが、古代日本人の考え方や価値観に気づきます。

古事記には、神話だけでなく、今の時代にも伝承されている事も有ります。
人間の生きる上での智恵や哲学的な教えがあるのです。

これらの事を知る事で、なんと、
・問題解決の道が見える様になった。
・自分の道を見つけた。
・自分自身が何をしようといしていたのかがわかった。
・決断力がついた
・なんか元氣が出て来た
・気持ちが晴れた、軽くなった
・人生ワクワクしてきた。
・以前なら凄い困難と思うことが起きても、そうは思わなくなった。
・なんとかなる、どうにかなる

などと思うのです。

そして、なぜか自分自身を理解することにも繋がります。
古事記を通じて、自分自身のルーツやアイデンティティーを見つけることができるかもしれません。

そして、古事記を知る事で、気持ちが晴れたり、元気になったりすることもあります。

日本人のルーツを知る事で、何か心が触れるのかもしれない。
なので、心が豊かになり、癒やされることにもなります。

ただ、神様の名前を覚える、物語を覚えると思っている方、実はそれだけでな無いことを知って頂きたいと思いました。

人生を生きて行くための多くのメリットを感じてください。
是非、興味があれば埋橋眞弓の古事記一度お聞き頂きたいと思います。

まずは全体の流れを簡単に把握する「入門講座」をお薦めします。

詳しくはこちらをお読みください
宜しくお願いします


拙い記事を最後までお読みくださりありがとうございます。 お時間ありがとうございました。 まだまだnoteがなんであるかわかりませんが、楽しく書いていきますので、今後も宜しくお願いします