3歩進んで2歩下がるけど、ぴよーんとワープもある話
視点を変えるってのは、いつまでたっても難しい
柔軟な『つもり』でいても、『つもり』に足モトすくわれるのは、今も昔も変わらない
まぁ…人間だものこんなもんよ
でもそうなるとなんらかの不具合?というか『違和感』が私にそれを教えてくれるのだ
例えるならば、何か気がつく必要がある時にデトックスがかかる的に気づきを促すことがおこる
だが…それをわかった『つもり』で気づけない
なんて時、自分に向けて投げかけられる良き『問い』にいつもすくわれる
良き『問い』と素直に向き合える時
多少時間がかかっても答えは出てくるものだ
※っても…アタマで考えても出てこないけどね
すると新しい視点にハッとすると、色んなことに気がつけるし、今までと違った世界も見えるのだ、が
残念ながら自分はその良き『問い』を誰かに投げかけるのは正直あまり上手くないのだけれど
答えは自分の中にかないからわからないが、相手が自分で考えるきっかけとなる…かもしれない言葉を言うことはある
まぁ…それもケースバイケースで
問いがいる時と、言葉がいる時があるのだろうから、どっちが絶対的に良いと言うわけではないのだろから、どっちも必要だなと思う
そんなこんなで今回も良き『問い』に感謝♪
何か気がつく必要があることは、生きてる限りなくなることはないね〜うん、そう言うことだと思うよ
あなかしこ〜あなかしこ〜
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