話を聴き切ったあとに、問う
noteを書き初めて丸1か月…これも暇のなせる技だなと思うのだが
日々思いつく与太話を書くことができてありがたい限りである
だれが読みたいのか?はともかくね( ̄▽ ̄)
今日は今年度最後の話すお仕事
色々人前でお話する仕事を承ると、関係者さまから何かしら思いをお伝えいただく
それを聴くといつもと思う
昨今枝葉末節の話に必要以上に振り回されているよーだなぁと
パワハラはいけません※いけませんけどね
といわれれば何も言えなくなり
すると伝えたいことも伝わらない
女性活躍といえば※コレも必要ですけどね
女性に必要以上に気を使ってみたり
すると何か妙な緩慢や不公平感がでたりもする
オモテっツラだけをなぞっても
結局何かしらん不具合がおきがちだ
でも何を基に据えるかって考えれば、枝葉末節は違えども、どれもさして変わらないなと思う
でもまぁ…それを言う人はあんまりいないよね
何を考えていて、何をしたいのか…諸々をただ興味を持って聴く
それから、問う
まぁ…どんな問いが立てられるか問題はあるけど
そこから本人が気づき始まるモノがあるなぁ…とも思う
あなかしこ〜あなかしこ〜
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