生きる世界はミルフィーユ仕立て?
あくまでも妄想の話…笑笑
例えばカフェで友人と談笑してお茶をしている
隣の席の人は知らない人だらけで
突然関わってくる…なんてことはまずない
幾重にも折り重なった透明な層があって
カフェでお茶してる友達のように、同じ層の人とは関わりがあれども
層を隔てるほどに隣の層の人は見えるけれど
接することは減っていく
騒然と賑やかな喧騒と怒号が飛び交う層から
静かで穏やかな静寂な層まで
同じ層の住人は結局同じ穴のムジナってやつでね
聖人がいるとして、聖人の層に入るとしたら
自分も聖人の側面しか出せないように
その層を横断するときは、その層に倣うしかないから、同じ人でも相手によって接し方が変わるのかもーとかさ
自分の持ってるモノと同じ引き出ししか相手から引き出せないってヤツと同じかもね
自分の在り方で層が決まり
なかには選べる人もいそうだが
そうやって色んな人は皆色んな層で生きている
んじゃね?な〜んてね♪
あくまでも妄想、何の根拠もないない話だったとさ
あなかしこ〜あなかしこ〜