頭でなく心身に奥深く残る記憶
最近忘れっぽい…言葉の情報は瞬く間に消える
時折大丈夫か私?と思えるほど( ̄▽ ̄;
※仕事とはまた別の話ね
先日熊野古道の道すがら聴いた言葉が思い出せない…まだ1週間だというのに
ただ…言葉は思い出せないが
その時に心身で受け取ったモノは今も鮮明にある
そんなモノかもしれない
大切なことは言葉にならない
なんて歌詞があったよーな気がするけれど
ちょっと思い出してみよう
どうも人には言葉以外に、言葉だけでは伝わらない、相手に、単に相手だけでない大いなる存在にも伝わる言葉より雄弁なモノがあるのだ
そして自分のチカラだけで…という責任感という名の変な傲慢さではなく
色んなチカラをお借りできる謙虚さと感謝と喜びと…そうやってお借りできる自分の在り方というか、公益になり得るの真の私利というか…
そこには見返りという概念すらないだろう
確か…そういうお話を聴いていたと書いていて思い出してきた
なんか自転車の乗り方を書いてる感覚だね
ということで備忘録♪
あなかしこ〜あなかしこ〜
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