摂食障害の娘と2人歩く日々
2024.6,18
入院6日目
娘が娘でいる事が確認できる
笑顔も多くふざける事も多く私も笑う事が増えた
食事前の過敏なほどの手洗いや、食事の配置の位置
食事食べれるようになるまで5分以上はかかる事を
先生に伝えると、本人なりの食事への不安の解消方だと
思います、暴言吐いたり、暴れたりじゃないですもんね
とってもがんばっていますよ
と説明してくれて、泣きそうになる
わからない事を教えてくれる先生
その話しを娘が聞いたからか
先生に心を少し開いたみたいで、日中私のいない時間
いろいろな話しをしたみたいで
あの先生怖いくらい心が見えるみたいと
言っていた
少しずつだけど
私も頭ではなく心でわかるようになってきた
明日退院してからが勝負
負けない、娘が苦しんで心から病気から出してと言っている
娘に何をいわれようが(アノレッキーに)
ブレない私でいたい
強くそしてしなやかに取り組んで生きたい。